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菅田将暉と有村架純が終電逃し恋に…坂元裕二の脚本作「花束みたいな恋をした」超特報

ナタリー

20/8/18(火) 8:00

「花束みたいな恋をした」

菅田将暉と有村架純がダブル主演を務める「花束みたいな恋をした」の“超特報”がYouTubeで公開。場面写真も解禁された。

坂元裕二がオリジナル脚本を執筆した本作は、東京の京王線・明大前駅で終電を逃し、21歳で偶然出会った山音麦と八谷絹の姿を描くラブストーリー。好きな音楽や映画がほとんど同じだった2人は、あっという間に恋に落ち、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。拾った猫に名前を付け、渋谷パルコが閉店しても、「SMAP×SMAP」が最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に就職活動を続ける麦と絹。劇中ではそんな2人が過ごした“最高の5年間”がつづられる。菅田が麦、有村が絹役で出演。ドラマ「カルテット」でも坂元とタッグを組んだ土井裕泰がメガホンを取った。

映像には、麦が絹の濡れた髪をドライヤーで乾かすシーンや、ビール片手に道路を歩く2人が乾杯する様子を収録。場面写真にはトイレットペーパーを抱える麦と、焼きそばパンを食べる絹が並んで歩く姿が切り取られた。

「花束みたいな恋をした」は、2021年に全国で公開。

(c)2020『花束みたいな恋をした』製作委員会

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