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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

注目のこの人 第1回 日南響子

色々なことが出来た方が自分のチャンスは広がる

CLOSEUP

PART2

19/3/6(水)

モデル、女優として活動する日南響子さんは、“珠麟(しゅりん)”の名義でシンガーソングライターとしても活躍。キャリアの最初から「音楽をやりたい」と思っていた日南さんだけれど、たどり着くまでには紆余曲折があったそう。

いろんな作曲家さんの作った楽曲との相性を確かめる“プリプロ”は、14、15歳の頃からたっぷり経験をさせてもらいました。でも、200、300と数を重ねていっても、なかなかそれが世に出るということにはならない。そういう時の周りの大人を見ていて、これは音楽に本気で取り組ませてくれるわけじゃなさそうだなあ…と、子供心にもいつしか推察できてしまって

しかし、日南さんはそこで諦めず、“どんどん自分からアプローチしていく”という方法に転換。女優としての力をつけながら、出演作のプロデューサーなどに「主題歌を歌いたい!」と直接訴えたという。

初主演した映画『七つまでは神のうち』のとき、まず担当者の人に話したのですが、どうも本気に受け止めてくれている気配がなくて。そこで、配給元でもあった事務所の社長にアプローチ。熱意を伝えるだけではなく、自分が歌うとどんなメリットがあるか、しっかりとプレゼンしました。その後の作品でも、出演のオファーをいただいたタイミングで、「主題歌を歌わせていただけるのなら」と交渉したり。やってみたら、そんな駆け引きする過程が意外と楽しかったですね(笑)。

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