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米津玄師からのメッセージが“Pale Blue”の青空に浮かび上がるARカメラ公開

ナタリー

「#PaleBlueLetter カメラ」イメージ

米津玄師の最新シングル「Pale Blue」をモチーフとしたARカメラコンテンツ「#PaleBlueLetter カメラ」が、彼のオフィシャルサイトにて公開された。

シングル「Pale Blue」のタイトルを冠したARカメラ「#PaleBlueLetter カメラ」は、米津のオフィシャルサイトにひっそりと実装され、ファンの間でじわじわと広がっていったコンテンツ。スマートフォンでこのカメラを起動すると「Looking for Pale Blue」という文字が画面に現れ、そのまま青空にスマホをかざすと星空が出現し、米津からの「音楽はつづく」というメッセージとイラストが浮かび上がる。イラストは全5種類で、ランダムで出現するのでぜひ何度も試してみよう。

米津はこれまで「#PaleBlueLetter」をSNS、CD購入者特典のペーパーでも発信。今回の「#PaleBlueLetter カメラ」でこのシリーズは完結した。

なお6月16日にリリースされたニューシングル「Pale Blue」は、初週売上15万6438枚で、ソロアーティスト今年度最高初週売上を達成。ソロアーティストの初秋売上10万枚超えは2020年8月発売の三浦春馬「Night Diver」以来10カ月ぶりとなる。

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