にゃんぞぬデシの新曲「同じ空の下どころか」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

「同じ空の下どころか」は彼女が本日7月25日にリリースしたミニアルバム「魔法が使えたみたいだった」のリードトラック。MVは36℃を記録した猛暑日に約12時間にわたって撮影された。“伝言”をテーマにした映像には合成手法によって“289人のにゃんぞぬデシ”が登場し、伝言ゲームを行っている。彼女は「撮影しているときはこんなに大量に撮ったテイクはどこへ行くのだろうと思っていたのですが、完成を観てみたら映像と歌が踊っているみたいで感動しました。この歌にはこのMVしかない！って思いました！」とコメントしている。

にゃんぞぬデシ コメント

猛暑の日に永遠に外での撮影をしたので、鳩とか雀とかはこんな感じなんだぁと思いました。
撮影しているときはこんなに大量に撮ったテイクはどこへ行くのだろうと思っていたのですが、完成を観てみたら映像と歌が踊っているみたいで感動しました。
この歌にはこのMVしかない！って思いました！
リズムがずれるので一人伝言ゲームはすごい難しいということがわかりました。
伝言ゲーム真似してほしいです。