「運び屋」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」など実話もとにした8本を特集放送
20/6/12(金) 21:45
「運び屋」 (c) Warner Bros. Entertainment Inc.
「映画で見る衝撃の実話」と題した特集放送が、明日6月13日からスターチャンネルで行われる。
この特集では、衝撃的な事件や出来事、人物の実話をもとにした映画8作品をオンエア。クリント・イーストウッドが監督と主演を兼任した「運び屋」や、レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシがタッグを組んだ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のR15+指定版、ジョージ・クルーニーが監督を務め、ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン兄弟と共同で脚本を手がけた「サバービコン 仮面を被った街」などがラインナップに並んだ。
6月13日と14日には4作品ずつ放送され、6月23日から7月3日にかけては平日の21時頃から1作品ずつ放送する。詳しい放送スケジュールはスターチャンネルの公式サイトで確認しよう。
映画で見る衝撃の実話
スターチャンネル 2020年6月13日(土)~14日(日)、6月23日(火)~7月3日(金)ほか
<放送作品>
「サバービコン 仮面を被った街」
「運び屋」
「ある女流作家の罪と罰」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」※R15+指定版
「ちいさな独裁者」
「穴(1960年)」
「バッド・エデュケーション」
「暁に祈れ」
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