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田村淳、藤原ヒロシ、深見真、静凛、『ブラックリスト シーズン7』に応援コメント

リアルサウンド

20/4/28(火) 11:15

 4月28日より海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」にて独占日本初放送される『ブラックリスト シーズン7』に、著名人が応援コメントを寄せた。

【写真】コメントを寄せた田村淳

 本作は、全米での放送開始以来、高視聴率を獲得し続けているジェームズ・スペイダー主演のアクション・サスペンス『ブラックリスト』の最新シーズン。『シーズン7』では、死んだと思われていたエリザベスの母親カタリーナ・ロストヴァの登場によって波乱の展開が描かれる。なぜカタリーナはレッドを拉致したのか、彼女の目的、レッドがエリザベスに対して守り通してきた秘密が、明らかになっていく。また、本国アメリカでの好調な成績により、シーズン8の製作も決定している。

 このたび本作にコメントを寄せたのは、お笑い芸人のロンドンブーツ1号2号の田村淳、音楽プロデューサーの藤原ヒロシ、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の脚本を虚淵玄と共同で手掛けた漫画原作者、映画・アニメ脚本家の深見真、VTuberの静凛の4名。公式サイトでは、後日、そのほか6名によるコメントやイラストが公開される。コメント全文は以下のとおり。

■コメント

・ロンドンブーツ1号2号 田村淳(お笑い芸人)
アメリカという一大国家の裏側に隠された策謀の世界が少しずつ暴かれていく感じが堪らない!
シーズン6でレッドの正体が明かされたけど、個人的にはまだ何かあるような気がしている…
新シーズンを見て確かめようと思います。

・藤原ヒロシ(音楽プロデューサー)
いつでも簡単に戻れる、簡単に一瞬で引き込まれる。そんな場所、そんなドラマ。

・深見真(漫画原作者、映画・アニメ脚本家)
ブラックリスト第7シーズン! 「なぜ?」「どうして?」が病みつきになる!
一度ブラックリストを見れば、もう見る前の自分には戻れない。後戻りできない。
一気観推奨のハイテンション、アクション・サスペンス。
第6シーズンの時点で130話超え! そろそろネタ切れ、マンネリ化……?
そんな不安はまさに杞憂でした! 謎が謎を呼ぶ新展開。
物語を面白くする最高のスパイスは「嘘」と「秘密」。誰もが嘘をついていて、誰もが秘密を抱えている。
今回のレディントンは最初っから絶体絶命の大ピンチ。
犯罪コンシェルジュ、世紀の大天才、巨大犯罪ネットワークを抱えるレイモンド・レディントン。通称レッド。
そんなレッドを窮地に追い込むのはなかなか大変なはず! それでもピンチは手を変え品を変えやってくる。
先の読めない物語はもちろん、悪役から脇のキャラまで、隅々まで魅力的。
どれだけの労力と才能をつぎこめば、こんなにも魅力的な世界を作れるのか?
どのキャラクターも一度見たら忘れられない。僕のイチオシはデンベです!

・静凛(VTuber)
不器用な人間たちが、たくさーんの悩みと葛藤を抱えて描かれる超大作アクション・サスペンス!
時間の限り、何度だって1話から見れちゃう、最高の作品ですよ??
あー、楽しみ! 早くシーズン7が見たい!

(リアルサウンド編集部)

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