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(c)ヒダキトモコ

調布国際音楽祭2019のフィナーレを彩る バッハ・コレギウム・ジャパン協奏曲の夕べ

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19/6/24(月) 0:00

6月23日から約1週間に渡って開催中の「調布国際音楽祭2019」のグランド・フィナーレを飾るのは、“世界最高のバッハ演奏団体”としてその名を知られるバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)公演だ。普段はバッハのカンタータを中心にした宗教曲を演奏するBCJが、同音楽祭では「器楽曲」を演奏することが大きな話題。ここでしか聴けないだけに絶対に聴き逃がせない公演だ。

今年のプログラムでは、ヘンデル、J.S.バッハ、ヴィヴァルディという、バロック時代を代表する3大巨匠の協奏曲をたっぷりと披露。BCJの腕利きプレーヤーたちがソリストとなって次々に登場する展開にも注目したい。指揮はもちろんBCJ音楽監督の鈴木雅明。音楽祭ならではの華やかな演奏が楽しみだ。

公演情報

6月30日 17時開演 調布市グリーンホール 大ホール

曲目

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「夏」ト短調 RV 315(『四季』より)
  ※ソロ・ヴァイオリン:寺神戸 亮

ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンとチェロのための合奏協奏曲 ニ短調 RV 565(『調和の霊感』作品3より)
  ※ソロ・ヴァイオリン:山口幸恵、木村理恵 チェロ:懸田貴嗣

ヘンデル:オルガン協奏曲第5番 ヘ長調 作品4-5 HWV 293
  ※ソロ・オルガン:鈴木優人

ヘンデル:合奏協奏曲第6番 ト短調 作品6-6 HWV 324
  ※ソロ・ヴァイオリン:寺神戸 亮、山口幸恵

J. S. バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV 1060
  ※ソロ・オーボエ:三宮正満 ソロ・ヴァイオリン:寺神戸 亮

J. S. バッハ:管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV 1069(初期稿)

出演

指揮:鈴木雅明
ヴァイオリン:寺神戸 亮
ヴァイオリン:山口幸恵
ヴァイオリン:木村理恵
チェロ:懸田貴嗣
オーボエ:三宮正満 オルガン:鈴木優人
管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

バッハ・コレギウム・ジャパン(管弦楽)Bach Collegium Japan, Orchestra

鈴木雅明によって結成されたオーケストラと合唱団。バロック時代の音楽作品のオリジナル楽器による理想的演奏を目指し、国内外で活発な演奏活動を展開。「J. S. バッハ教会カンタータ全曲シリーズ」をはじめ、90点に及ぶCDは世界的に高く評価されている。

鈴木雅明(指揮/バッハ・コレギウム・ジャパン音楽監督)Masaaki Suzuki, Conductor, Music Director of Bach Collegium Japan)

1990年<バッハ・コレギウム・ジャパン>を創設して以来、バッハ演奏の世界的な第一人者として名声を博す。2017年バッハの全カンタータの演奏・録音を完遂、モーツァルトやベートーヴェンの宗教音楽にも意欲的に取り組んでいる。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか受賞多数。現在イェール大学アーティスト・イン・レジデンス、シンガポール大学ヨン・シゥ・トウ音楽院客員教授、神戸松蔭女子学院大学客員教授、東京藝術大学名誉教授、オランダ改革派神学大学名誉博士。

HP http://chofumusicfestival.com/cmf2019/home/bcj/#bcj

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