“ショーケン”最期の日々、8年間にわたる闘病記録がNHKで今夜放送
19/4/4(木) 17:10
「独自映像 “ショーケン”最期の日々」より。
「独自映像 “ショーケン”最期の日々」と題した「クローズアップ現代+」が、本日4月4日22時よりNHK総合で放送される。
3月26日、発病は10万人に1人とも言われる悪性腫瘍・GIST(消化管間質腫瘍)のため68歳で永眠した萩原健一。“ショーケン”の愛称で親しまれた萩原は、死の17日前に8年間にわたる闘病の日々を記録した映像をNHKに託していた。53時間に及ぶ映像に残されていたのは、奔放、破天荒といったイメージからはかけ離れた知られざる萩原の姿。同番組では、彼が過ごした最後の日々を映し出す。1970年代に萩原の追っかけをするほどファンだったという夏木マリや、子供の頃から萩原に憧れ、2018年にはドラマ「不惑のスクラム」で共演を果たした高橋克典も登場する。
クローズアップ現代+「独自映像 “ショーケン”最期の日々」
NHK総合 2019年4月4日(木)22:00~
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