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芦田愛菜がアニメ「岬のマヨイガ」で主人公ユイ役、妖怪たちの姿捉えた特報も公開

ナタリー

21/5/4(火) 4:00

芦田愛菜

岩手県を舞台にしたアニメ映画「岬のマヨイガ」の主人公ユイに、芦田愛菜が声を当てることがわかった。

「霧のむこうのふしぎな町」「地下室からのふしぎな旅」で知られる柏葉幸子の児童小説をもとにした本作。ある事情で家を出てきた17歳のユイ、両親を事故で亡くしたショックで声を失った8歳のひより、そして2人が出会った不思議なおばあさん・キワが岬に建つ古民家"マヨイガ"で共同生活を営むさまが描かれる。アニメ「のんのんびより」でもタッグを組んだ川面真也が監督、吉田玲子が脚本を担当した。

公開日は8月27日に決定。YouTubeでは特報が公開され、ユイとひよりがマヨイガにたどり着く場面や、マヨイガに集う河童や狛犬などの妖怪“ふしぎっと”たちの姿を観ることができる。

さらにスタッフ情報が新たに解禁され、キャラクターデザイン原案を賀茂川、音楽を「リトル・フォレスト」「神さまの轍-checkpoint of the life-」の宮内優里が担っていることが明らかに。岩手県県知事・達増拓也は小鎚川の河童役でキャストに名を連ねた。

岩手県内の各自治体と「岬のマヨイガ」がタッグを組んだ企画も実施される。大槌町では「映画『岬のマヨイガ』を応援する会」を発足し、コラボグッズの開発やコラボビジュアルを制作する予定。遠野市でもコラボ商品の企画を検討中だ。

芦田は「岩手県に伝わる、迷い込んだ人をもてなしてくれる伝説の家、“マヨイガ”。本当は私たちの周りにも存在するかもしれないのに、皆さんが気付いていないだけかもしれません。そういった、自分にしか気付くことのできない“小さな幸せ”って実は身近にあるんだよというメッセージを作品から感じました」とつづる。そのほかコメントは下部に記載した。

芦田愛菜 コメント

岩手県に伝わる、迷い込んだ人をもてなしてくれる伝説の家、“マヨイガ”。本当は私たちの周りにも存在するかもしれないのに、皆さんが気付いていないだけかもしれません。そういった、自分にしか気付くことのできない“小さな幸せ”って実は身近にあるんだよというメッセージを作品から感じました。

そして、ユイを演じることを通して、自分を受け止めてくれる人がいるということは、こんなにも心地が良くて優しい気持ちになれるんだなということを感じました。

映画「岬のマヨイガ」が、皆さまにささやかな幸せを運んでくれるといいなと思っています。

賀茂川 コメント

彼女たちはどんな洋服や靴が好きなんだろう。
とはいえ大変な時だったから、格好まで気が回らないかも?
あるいはファッションに全然興味なかったらどうしよう。いやさすがにそれは失礼か。

ファッションやデザインは心を豊かにすると思っています。
大変な時だからこそ、ちゃんと彼女たちの好きなものを用意してあげたかった。

ファッションはキャラクター原案の一部に過ぎませんが
ぜひ各キャラクターを足先まで御覧ください。

宮内優里 コメント

不思議や不安がいっぱいで、生きづらさも時折感じる今の世の中。
劇中のキャラクターたちが、不思議はやわらかく、不安はしっかりと受け止めて逞しく前に進んでいく姿に、音楽を作りながら背中を押してもらったような気がします。

あらすじに「ふしぎだけどあたたかい」という言葉がありますが、ふしぎなものというのは、とってもあたたかいものなのかもしれません。

ぜひ劇場で、ふしぎなあたたかさを感じてみてほしいです。

達増拓也 コメント

私が演じた小鎚川の河童は、のんびりとしたキャラクターで、自然体で演じることができたと思います。
岩手県は、映画に登場するマヨイガや、私が演じた河童をはじめとした妖怪文化が根付いています。映画では、その不思議な世界が、岩手の豊かな海や山の景色とともに美しい映像で描かれていますので、たくさんの方にご覧いただき、岩手の魅力を感じてほしいと思います。

(c)柏葉幸子・講談社/2021「岬のマヨイガ」製作委員会

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