5月22日公開の映画『小説の神様 君としか描けない物語』の場面写真が到着した。

相沢沙呼の小説『小説の神様』をもとにした同作は、2人の高校生小説家の物語を描いた作品。売れないナイーブな小説家・千谷一也と、ヒット作を連発する小余綾詩凪は、編集者から小説の共作を依頼され、反発しあいながらも2人で物語を創作していくが、やがて一也が詩凪の大きな秘密を知ってしまうというあらすじだ。千谷一也役に佐藤大樹（EXILE、FANTASTICS from EXILE TRIBE）、小余綾詩凪役に橋本環奈、一也や詩凪が所属する文芸部の部長・九ノ里正樹役に佐藤流司がキャスティング。

本日3月14日がホワイトデーであることから公開された場面写真には、千谷一也と九ノ里正樹の姿がそれぞれ写し出されている。