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佐藤二朗監督×山田孝之主演『はるヲうるひと』 共演に仲里依紗、向井理ら

CINRA.NET

19/9/29(日) 12:00

佐藤二朗が原作・脚本・監督を務める映画『はるヲうるひと』が2020年に全国公開。また10月11日から開催される『第35回ワルシャワ映画祭』への正式出品が決定した。

同作は佐藤が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」によって2009年に初演、2014年に再演された舞台を映画化した作品。架空の島の売春宿で生きる男女の物語が描かれる。映画化を望んでいた佐藤が、約5年を費やして完成させたという。

主演は山田孝之。共演には仲里依紗、今藤洋子、笹野鈴々音、駒林怜、太田善也、向井理、坂井真紀が名を連ねる。佐藤自身も出演する。

佐藤は『第35回ワルシャワ映画祭』への出品に際し、「今回、ポーランド・ワルシャワ映画祭のコンペディションに選出され、とても光栄に思っています。これを機に海外の方々にも、この壮絶な闘いの姿を目撃して欲しい。そして日本の皆様にも来年、ご覧頂けます。誰も見たことのない山田孝之、誰も見たことのない仲里依紗、誰も見たことのない佐藤二朗をご覧頂けると確信しています。ご期待を。その膨らんだ胸に見合う作品だと思っています」とコメント。上映にあわせて佐藤も現地入りする予定で、受賞結果は映画祭最終日の10月20日に発表される。

佐藤二朗のコメント

映画「はるヲうるひと」は、僕の主宰する演劇ユニット「ちからわざ」で10年前に初演、多くの方々のご要望に押され5年前に再演した舞台の映画化です。架空の島の売春宿で生きる男女のおはなし。生きる手触りが掴めず、死んだように生きる人々が、それでも生き抜こうともがく壮絶な闘いのおはなし。
今回、ポーランド・ワルシャワ映画祭のコンペディションに選出され、とても光栄に思っています。これを機に海外の方々にも、この壮絶な闘いの姿を目撃して欲しい。そして日本の皆様にも来年、ご覧頂けます。誰も見たことのない山田孝之、誰も見たことのない仲里依紗、誰も見たことのない佐藤二朗をご覧頂けると確信しています。ご期待を。その膨らんだ胸に見合う作品だと思っています。

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