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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

笠井信輔の男おばさんは 宝塚もお好き

タカラヅカは、「大階段」がお好き(本当の後篇)

毎月16日更新

第12回

19/11/23(土)

前回、「退団セレモニー」に文字を費やしてしまって、話が「パレード」までいきませんでした。失礼しました(^_^; )。

さて、宝塚公演のフィナーレを飾るのは大階段を使って行われる「パレード」と呼ばれる、ド派手なカーテンコールです。世界に劇団はあまたあれど、これも宝塚独自の文化と言っていいでしょう。

「エトワール」と呼ばれる歌の上手いタカラジェンヌが大階段上に登場し、周りを下級生数人が囲んで、歌い始めるとパレードのはじまりです。

「ああ、これで、夢の世界ともお別れかぁ」と思う瞬間でもあります。

他の舞台と一線を画す華やかなカーテンコール

歌が終わると、アンコールのあいさつとなりキャリアの若い人たちから並んで大階段を降りてきます。

一番下でお辞儀をするので、そこが拍手のタイミング。

別にスターさんでなくても、新人でも、パレードは華やか。それは一般舞台のカーテンコールとは大きな違いがあるからです。

それが「シャンシャン」。

上野の「パンダ」じゃないですよ。逆にあの子パンダの名前が「シャンシャン」に決まった瞬間、大階段のパレードが目に浮かんだ人はすっかりヅカファン (笑)。はるな檸檬さんにもイラストを描いてもらいました。みんなこのシャンシャンを手に舞台上に戻ってくるのです。

ホントに、きらびやかで、華やかなパレードですが、ここで、たま~に、タカラヅカファンが騒然とする出来事が起こったりするから面白い...

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