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シアーシャ・ローナンがGG賞ノミネート グレタ・ガーウィグ監督版『若草物語』、2020年3月公開へ

リアルサウンド

19/12/10(火) 2:25

 グレタ・ガーウィグ監督最新作『Little Women(原題)』が、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』の邦題で2020年3月に日本公開されることが決定した。

参考:『レディ・バード』は愛があるからこそ羽ばたいた 『半分、青い。』にも通ずる母娘の複雑な関係

 本作は、19世紀を代表する女性作家、ルイザ・メイ・オルコットの自伝的小説 『若草物語』を、『レディ・バード』でアカデミー賞監督賞をはじめ5部門ノミネートを果たしたガーウィグ監督が斬新にアレンジした人間ドラマ。

 美しくてしっかりものの長女メグ、活発で信念を曲げない作家志望の次女ジョー、内気で繊細なピアニストの三女ベス、人懐っこいが頑固な末っ子エイミーのマーチ家の四姉妹。あまりにも有名な四姉妹の物語の中で、本作は作家志望の次女ジョーにフォーカスを当てる。

 女性がアーティスト=表現者として成功をつかむことが難しかった時代に、作家になる夢を持ち続ける一途でまっすぐな女性ジョー。性別によって決められてしまう人生を乗り越えようと、想いを寄せる幼なじみのローリーからのプロポーズにも応じず、ひたすら夢を追い続けるが……。

 主人公ジョー役を演じるのは、『ブルックリン』『レディ・バード』のシアーシャ・ローナン。アメリカ現地時間12月9日に発表された第77回ゴールデングローブ賞ノミネーションでは、ローナンが主演女優賞にノミネートされた。

 ジョーのソウルメイトであり、彼女に愛を告白するローリー役には『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメ、長女のメグ役には『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン、三女のベス役には『シャープ・オブジェクツ』のエリザ・スカンレン、常に自問する頑固で有名な、家族の末っ子エイミー役には『ミッドサマー』のフローレンス・ピューが名を連ねた。さらに、ローラ・ダーンがマーチ家の愛されてやまない愛情豊かな尊き母親を演じ、メリル・ストリープが四姉妹の裕福なマーチ叔母役で、ジョーの人生に大きな影響を与える人物として登場する。

 音楽は『シェイプ・オブ・ウォーター』のアレクサンドル・デスプラ、衣装デザインは『アンナ・カレーニナ』のジャクリーン・デュラン、撮影は『パーソナル・ショッパー 』のヨリック・ル・ソーが務める。(リアルサウンド編集部)

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