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「くちびるの展会2」幕開け、山本タカ「人々を見つめつづけ、描いた作品達です」

ナタリー

くちびるの会「くちびるの展会2」の「ガム・リムーバー」より。(撮影:林亮太)

くちびるの会「くちびるの展会2」が、昨日7月9日に東京のOFF・OFFシアターで開幕した。

これは、昨年5月に上演予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止になった「くちびるの展会2」の延期公演。本公演では、くちびるの会代表の山本タカによる新作短編3本が披露される。二人芝居「実家の兄弟」では成人しても実家に暮らす2人の兄弟の姿が、三人芝居「喫煙所のエレジー」では東京のオフィスビルの屋外喫煙所にたむろする男たちの姿が描かれる。また「ガム・リムーバー」では池袋にあるビル清掃会社を舞台とした物語が展開する。

作・演出の山本は「この一年で、世の中は大きく変わった様で、それでいて、本質の部分は何も変わっていない様な、そんな気がしています。そんな一年、山本が人々を見つめつづけ、描いた作品達です」とコメントしている。公演は19日まで。

なおチケットには、3本立てのうち「実家の兄弟」「喫煙所のエレジー」のみ観劇できる“実家・エレジー”券や、「ガム・リムーバー」のみ観られる“ガム・リムーバー”券なども用意された。詳細は公式サイトで確認しよう。また7月19日15:00からは、Confetti Streaming Theaterにて収録映像の配信がスタートする。視聴料金は税込2500円だ。

山本タカ コメント

「くちびるの展会2」延期して一年。無事に初日を迎えられ、心よりほっとしています。

この一年で、世の中は大きく変わった様で、それでいて、本質の部分は何も変わっていない様な、そんな気がしています。

そんな一年、山本が人々を見つめつづけ、描いた作品達です。

まだまだ社会の状況が読めない中ですが、感染症対策は万全にし、劇場でお待ちしております。

くちびるの会「くちびるの展会2」

2021年7月9日(金)~19日(月)
東京都 OFF・OFFシアター

作・演出:山本タカ
出演:薄平広樹、堀晃大、木村圭介、青沼リョウスケ、藤家矢麻刀

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