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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「アルキメデスの大戦」初日舞台挨拶の様子。

白米×牛乳派の菅田将暉に柄本佑から疑問の声、舘ひろしは「ライスプディングみたい」

ナタリー

19/7/26(金) 20:29

「アルキメデスの大戦」の初日舞台挨拶が、本日7月26日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催され、キャストの菅田将暉、柄本佑、浜辺美波、舘ひろし、監督の山崎貴が出席した。

本作は戦艦・大和の建造計画に反対を唱える海軍少将・山本五十六が天才数学者・櫂直(かいただし)を引き入れ、軍部の陰謀を暴こうとするさまを描く物語。菅田は「やっと明けましたね! 皆さんとおめでとうございますと言い合えるのが素直にうれしい」と晴れやかな表情で初日を迎えた心境を明かす。そして山崎が「ここに来るまでずっとエゴサーチをしていたんですが……」とつぶやいて観客を驚かせると、舘は「エゴサーチって何?」とぽつり。菅田と山崎が解説を始めるのを横目で見ていた柄本は「終わらなくなっちゃうから!」と進行が滞る気配を察知して叫んだ。

印象に残る場面を尋ねられた浜辺は、菅田や柄本と列車に乗るシーンを挙げて「おっきなおにぎりをみんなで持っていて」と撮影時を懐かしむ。柄本は菅田との共演場面を選び「僕が『ちょっとわかんないですね』と言ったあとの、菅田氏の『だよねえ』という返しが好きなんですよ」と顔をほころばせた。館が「おじさん俳優たちが全員で拍手しましたもん! 本当に素晴らしかった」と菅田が数式を一気に書くシーンを称賛した際には、柄本も「菅田氏の“黒板芸”は、1回1回新鮮に感動する」とうなずき、菅田から「“黒板芸”言うな!」とすかさずツッコまれていた。

イベントの終盤には、菅田演じる櫂が変わり者だと称されることにちなみ「自身の変わっているところは?」との質問が。白米と牛乳の組み合わせがこの世で一番好きだという菅田に、柄本から「おはぎみたいな感覚なのかしら?」と疑問の声が上がる。登壇者の中で唯一、菅田の好みに同意した舘は「僕らの時代は脱脂粉乳でしたけどね」と言いながらも「ライスプディングのような感覚」と独特の表現で場を和ませた。また鼻フェチの菅田が「館さんの鼻は僕から見たら完璧。測りたいです」と“美しいものは測りたくなる”という櫂のキャラクター設定になぞらえた発言をすると、舘は「やめて!」と恥ずかしそうに自らの鼻を隠して会場の笑いを誘った。

「アルキメデスの大戦」は全国の劇場で上映中。

(c)2019 映画「アルキメデスの大戦」製作委員会 (c)三田紀房/講談社

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