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窪塚洋介ら4名が「破壊の日」に出演、前夜祭には切腹ピストルズやGEZANが参加

ナタリー

20/7/10(金) 18:00

窪塚洋介

豊田利晃の監督作「破壊の日」の新たなキャスト4名が発表。あわせてクラウドファンディング第2弾がMotionGalleryでスタートした。

7年前に炭鉱の奥深くで怪物が見つかった村を舞台とする本作。疫病のうわさが広がり疑心暗鬼に陥る人々と、生きたままミイラと化しこの世を救う“即神仏”になろうとする春野賢一の姿が描かれる。

このたび、窪塚洋介が修験者の春秋徹を演じることが明らかに。またマヒトゥ・ザ・ピーポー扮する賢一の妹・夏子役で長澤樹がキャスティングされた。加えて「MOTHER マザー」の大西信満、「岬の兄妹」の和田光沙も出演する。現在YouTubeでは、ティザー映像が公開中だ。

さらに封切り日の前日7月23日19時から、東京・WWW Xで「日本列島やり直し二〇二〇 しぶやスペイン坂の変(仮)」と題された前夜祭が行われることも決定。イベントには豊田やキャスト、音楽を担当した切腹ピストルズ、GEZANが参加し、トークやライブ、予告編の上映などが行われる予定だ。参加できるのは70人限定で、チケットはクラウドファンディングのリターンとして用意された。前夜祭は無料ライブ配信で楽しむことも可能。アーカイブ映像はクラウドファンディング参加者限定で配信される。支援は8月31日23時59分まで受付中。詳細についてはMotionGalleryで確認を。

「破壊の日」は、7月24日より東京・ユーロスペースほか全国で公開。

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