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SKE48 須田亜香里が貫く、悩みを“個性”に転換するためのポリシー「弱点を見せるのは人と繋がるきっかけになる」

リアルサウンド

20/1/15(水) 8:00

 SKE48が新シングル『ソーユートコあるよね?』をリリースした。グループ通算26枚目となる今作では、3期生の須田亜香里が初センターを担当。DA PUMPがキャッチーな振り付けを手掛けており、須田のキャラクターを象徴するようなポップチューンに仕上がった。

 須田は2018年の『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では松井珠理奈に次ぐ2位を獲得。バラエティ番組への出演のほか、著書『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』の刊行、写真集『須田亜香里写真集 可愛くなる方法』など、グループの顔としてソロでも活躍を見せている。

 SKE48に所属して11年目を迎えた須田。これまで後方からフロントまで様々なポジションを経験してきた彼女だからこそ語れるセンター論、そしてSKE48の代表としてパブリックな場で発信する意義やグループや個人としての目標について語ってもらった。(編集部)

どうしたら自分がセンターに立てるのか、わからなかった

須田亜香里

――SKE48のシングル表題曲のセンターを務めると決まったとき、どんなことを考えましたか?

須田亜香里(以下、須田):「わーい!」ではなかったです。「え、いいの?」っていう、そっちの温度感でした。私、あと何をどうしたら自分がセンターに立てるのか、わからなかったんですよね。ステージに立ってパフォーマンスすることについては、常に完成するものではないからどれだけでも頑張れるし、そのスタンスは変えるつもりはないんです。だけど、プラスアルファでこれ以上、何がどうなったら自分がSKE48のセンターに選ばれる人間になるのか、もう数年前からよくわからなくて。こういう世界だから、選ばれる基準なんてないんですけどね。握手会の列の長さには自信があったけど、それが反映されるものでもなかったし。だから最近はSKE48の中でも自分のできることをやればいいし、個人でバラエティなどのお仕事も楽しくやらせてもらってるから、両方充実すればいいやくらいの感覚でいて、センターはもう諦めていたんです。なので、今回センターに立つことを聞いて、「えっ、SKE48は何を考えてるんだろう」と思って(笑)。

――とはいえ、須田さんはSKE48を代表してメディアに出て個性を発揮する機会も多いですよね。グループの顔としての自負は持ち続けているように見えていました。

須田:そのつもりでやっていたんですけど、自分のSKE48への気持ちは一方通行というか片思いなんだと思ってて。他のメンバーには、一生懸命に自分が思うアイドル道を進んでいる子や王道の子がいる中で、私みたいに「楽しければ何でもOK」みたいなタイプがいることに対して、みんながウェルカムではないだろうと思っていて。私はSKE48がすごく好きだし、SKE48のためになればいいなと思ってやっていることでも、こんなことばかりする子がいるグループだと思われるのは嫌だって思うファンの方もいただろうし。外仕事が充実すればするほど、グループ側も須田が貢献してるというよりは暴走してるくらいのつもりで私のことを見てるんじゃないかという不安がこの一年、ずっと大きくなっていて。だからこそ、今回センターに選ばれてびっくりしました。

――その須田さんがSKE48のセンターに立って引っ張ってゆくことで、どのようなことを表現していけると考えていますか?

須田:なんだろうな……どこのポジションにいる子も全員、今のポジションを最大限に活かしてやるんだって思ってさえいれば、ステージのどこを切り取っても見ごたえのあるパフォーマンスができるグループになるんじゃないかなと考えていて。私はもともと劇場公演でずっと一番後ろの端っこのポジションにいたんですけど、それをすごくラッキーだと思っていたんです。端っこで見えにくいところにいるのにこんなに一生懸命やってるんだって、ファンの方が気になって応援してくれたりしていたので。どこのポジションにいてもその気持ちでやっていたことがたぶん今回につながったと思うし、そういうことは後輩に伝えていきたいですね。

――周りのメンバーは今それぞれ、そういうポジションにいたりするわけですもんね。

須田:そうです。逆にチームKⅡに移ってカップリング曲で初めてフロントに立ったとき、自分の目の前にメンバーがいない状態を初めて経験して、MV撮影で振付が頭から飛んじゃってわからなくなってしまったこともありました。前に立つことの大変さを知って、その時すごく落ち込んだのを覚えています。だから、前に立つつらさも後ろに立つ悔しさもわかるし、逆にどのポジションのおいしさもわかる。そんな自分だからこそ、メンバーに伝えてあげられることは多いのかなって思います。

特別扱いをみんなに平等にしてあげたい

――今回の表題曲「ソーユートコあるよね?」を受け取ったときの印象を教えて下さい。

須田:初めて聴いた瞬間から好きです。曲の頭ですぐに声が入ってくるところから、「あ、もう好き」と思って(笑)。歌詞もすごくかわいらしくて、もどかしい感じが好きですね。

――須田さんご自身がセンターを務める曲であることで、特別な意識はありましたか?

須田:自分がセンターっていうフィルターがあるからなのかわからなかったんですけど、聴くまでにちょっと勇気が必要だったので、一回、置きました(笑)。すでに音源を聴いていた他のメンバーが「こういう曲だよね」って話していたんですけど、一旦その話の輪には入らずに一呼吸、二呼吸置いてから一人でじっくり聴くことにして。

――歌詞も須田さんが中心に立つことを想定して書かれているはずですよね。

須田:だからなのか、周りから「これはあかりん(須田)にぴったりな曲だよ」って言われるんですよ。「まんまだよ」って。握手会で並んでるときのファンの方々って、この歌詞みたいな気持ちでいる人がけっこう多いと思うんです。すべてのファンの人を“平等に特別扱いする”っていうのが、私のモットーというか大事にしてることなんですけど。みんなに無難に平等じゃなくて、特別扱いをみんなに平等にしてあげたいんですよ。ファンの方一人一人のパーソナルな部分を知りながら、その人の喜ぶ特別をたくさんあげたいなって思ってて。とは言っても、たぶん私がファンの方と喋ってるとき、他のファンの人は「なんであのファンにあんなに特別にするんだろう」って見てると思うし、でも私との関係をギクシャクさせたくないから黙っているし。なんかその構図まで見えてきちゃって。ファンの方にもすごく感情移入してもらえる歌詞だと思います。

――「ソーユートコあるよね?」はDA PUMPのメンバーの方々が振付を担当されています。振り入れの際の印象はいかがでしたか?

須田:こんなに振り入れが楽しかったのは初めてだったので、びっくりしました。振り入れっていつも、つらいんですよ。無心で振付を詰め込んで自分の中に落とし込んで……、本当に戦いなんですよね。もちろんそういう時間は必要なんですけど、今回は振り入れの時間自体がもう、エンターテインメントとして成立していたんです。揃えるところはもちろん揃えるけど、笑いながら楽しく振り入れができて。とんでもない人たちだなって思いましたね(笑)。

――同じ現役のアーティスト同士の立場で振付を完成させていく経験でもありましたよね。

須田:これまでもプロの方、かつて表に立っていた方から教わっているんですけど、普段からそれぞれの魅力を持ち寄って、第一線でエンターテインメントを作っているDA PUMPさんから教わるっていうのは、すごく学ぶことが多かったですね。ある程度振付が揃ってきてからは、「あとは普段のSKE48の魅力を自由に表現してくれていいからね」と言ってくださったり。それから、DA PUMPさんは「いいねダンス」「バイーンダンス」のようにキャッチーな振りをよく採り入れているじゃないですか。今回私たちもその○○ダンスをもらっているんです。名古屋ではケンロップって呼ばれるゴム跳びの遊びがあるみたいなんですけど、「ソーユートコあるよね?」のサビに出てくる脚を跳ねる振りは、名古屋にちなんでケンロップをダンスに採り入れてもらったんです。そんな振りの由来も一つ一つ教えていただきながら振り入れができました。

ちゅりさんと一緒にいるとよくわからない化学反応が勝手に起きる

――今回のシングルを区切りに、高柳明音さんがグループを卒業されます。高柳さんと須田さんは2期生と3期生で、ともに10年超のキャリアを歩んでこられました。高柳さんはどんな存在ですか?

須田:みんなを家族にしてくれる、すごく不思議なパワーがある人です。私が最初に所属したチームSはメンバー同士の仲は良いけれど、どちらかというとライバルという関係性の方が強くて、それぞれに個々の魅力を淡々と表現するイメージのチームでした。それに対して、ちゅりさん(高柳)のチームKⅡは、はたから見ていてすごく仲が良くて楽しそうな雰囲気だったんです。とはいえ、私個人はメンバーとそこまで仲良くならなくてもいいと思っていたし、そうするメリットもわからなかったんですよ。でも、2013年春の「組閣」でチームを移籍することになっていざKⅡに入ってみると、気づいたらちゅりさんに巻き込まれて輪の中に入ってたんです(笑)。公演を一緒にやっているうちに、気づいたらフリーのパートでふざけあって盆踊りの振りをやっていたりとか(笑)。そんなこと、ステージの上でしたことなんてなかったのに、あの人と一緒にいるとよくわからない化学反応が勝手に起きてるんですよ。

――リーダーとしての高柳さんはどのような方だったのでしょう?

須田:すごく熱い方で、思ったことは必ず言葉ではっきり伝えてくれる。間違ってると思うことはちゃんとそう言ってくれるし、きちんと言葉にしてくれるのは一緒に気持ちを揃えていくためにも大きかったです。みんなで何かを作っていくこととか、仲間や家族みたいな存在になることってすごく楽しいし、そうなることでファンの方を楽しませることもできるんだなっていうことをちゅりさんから学びました。今はチームも違うけれど、ちゅりさんと一緒にステージに立てる日はいつも楽しみです。今日はどんな自分になれるだろうって。

カミングアウトするには勇気が必要だった

――須田さんご自身もSKE48に入って10周年を迎えました。アイドルという立場を長く続けるからこそ見えてくること、考えることはありますか?

須田:継続することって一番大変だし、長く続ける人のことは尊敬します。何年も活動を続けていると、たくましくなっていっているようには見えるし、自分なりのポジションも確立していく。でも、それって安定しているように見えて、たとえば悔しいと感じたときに素直に悔しいと言えない立場になることでもあるんです。若手の子たちが初めて壁にぶち当たってその悔しさを表現していたり、逆に悔しいってうまく表現できなかったりしたら、私たちが助けてあげなきゃと思って、そちらを優先することもあるし。

――後輩メンバーのサポートやケアは、必然的に先輩の役割になりますよね。

須田:そのときに自分たちの感情を二の次にしちゃうことは多くて。でも、はたから見れば、それは単に安定しているように見えてしまう。本当は長く続けていればその年数だけ、心が折れることも多いし、そういうときこそ応援してほしいんだけれど理解されにくかったりする。だからこそ、ずっと好きでいてくれてるファンの人たちがやっぱり一番すごいなって思いますね。10年の間に本当にいろんな自分を見せてきたし、うまくいってるときもうまくいかないときもあって、「もう辞めるかも」みたいな空気になることもあったけど、それでもずっと好きでいてくれた方々もいて。普通は輝いてる子を応援したいものじゃないですか。つらいときもファンでいてくれるって、実はすごいことだから。そういうファンの方たちにいっぱい巡り合えて、腹を割って話せたりする。10年もアイドルをやるなかで本当に、一生続く縁かもしれないって思う人たちにいっぱい出会えてますね。

――須田さんは個人として重要な発信をされていることも多いです。例えば近年は、ご自身が金属アレルギーによる肌のトラブルに長く悩まされてきたことについても発信されていますが、アイドルとして表舞台に立つ須田さんご自身がそうした裏側を語ることの意義は大きいと思います。

須田:初めてカミングアウトするときは受け入れてもらえる自信がなくて、けっこう勇気が必要だったかもしれないけど、でもそれを私が語ることで損する人はいないですよね。冷静に考えれば、誰かがそういう悩みをカミングアウトしてくれたときに、それで嫌いになるかっていったらならないよねって思って。むしろ打ち明けてくれたことで絆が深まって、より親近感を持てると思うし。自分の弱点を見せるのは、人と繋がるきっかけになるというか、人と人とを近づけてくれるものなので、ためらう必要もなかったんだろうなって今は思います。

――須田さんの発信によって、今までそういう深刻なトラブルがあることを想像もしていなかった人たちに伝わっていけば、ファンや周囲の方々の想像力やコミュニケーションも変わっていくのかもしれません。

須田:そうかもしれないですね。みんなが誰かに優しくなれる、そのきっかけにはなれるのかもしれない。私自身も自分が悩んでよかったって思うのは、他の人の悩みにも寄り添えるようになることなんですよね。自分の中に弱点が見つかるたびに、そのぶん誰かのそばに行けるかもしれないって思います。

書くお仕事は他メンバーとはまた違う個性や魅力の一つになる

――2020年のSKE48はシングルリリースでスタートを切ります。今年、SKE48としてどんなことを目指していきたいですか?

須田:メンバーそれぞれのファンがもっと増えたらいいなと思っています。メンバーが地元局の番組に出演することも増えてきたんですけど、みんなの素の部分を知ってもらうことって、バラエティ番組出演の機会でもないとなかなか少ないじゃないですか。人って良く見られたいものだし、自分の魅力的だと思っているところを表現したいと考える。でも私でいえば、バラエティ番組で自分の欠点だったりダメだなと思ってたところが笑いに変えられたり、そこが面白いんだよって言われるきっかけになったりすることがあるんですよね。

――バラエティ番組などで個人のパーソナリティを発信して多くの人々にとっての入り口になるというのは、まさに須田さんが先頭に立って開拓してきたものですね。

須田:今回、「須田がセンターのSKE48」をきっかけにして、より多くのメンバーをいろんな人の目に触れる場所に立たせてあげたいですね。一緒にバラエティ番組にも出たいし、須田をきっかけにMVを見てくれた方が「この子のほうが自分の好みだな」ってメンバーを見つけたら、その子に会いに行ってほしいし。魅力的なメンバーは本当にたくさんいるので、私が一緒にいることによってその魅力を伝えられればSKE48のファンの分母を増やせるチャンスになると思うし。そして、その勢いでナゴヤドームでのコンサートが実現できたらいいなと思います。

――須田さん個人としての目標はいかがでしょう?

須田:バラエティ番組での振り幅はけっこう見てもらえてると思うんですけど、意外と真面目にお芝居をしたりする面とかも知ってもらいたいです。普段の笑顔でいる姿は知ってもらっているし、変顔ができるところも見せた。だから今度は真顔も見せたいなっていう。それから最近は新聞の連載もあって、書くお仕事が充実しているんです。3年前に本(『コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』、産経新聞出版)を出させてもらったときには、本なんか二度と書かないだろうなって思ってたんです、大変な作業ですし。だけど3年経って考え方や仕事の仕方が変わってきて、今の自分ならこういうことが言えるのにって考えることが増えてきたんですよね。書くお仕事は他メンバーとはまた違う個性や魅力の一つになるかもしれないと思えているので、その方面も伸ばしていきたいです。あわよくばまた本を書きたいな! そんな簡単なことではないし、売れるかわからないですけど(笑)。

■リリース情報
『ソーユートコあるよね?』
2020年1月15日(水)発売

Type-A
<CD>
01.ソーユートコあるよね?
02.Who are you?(松井珠理奈)
03.君のいない世界(カミングフレーバー)
04.ソーユートコあるよね? off vocal
05.Who are you? off vocal
06.君のいない世界 off vocal

<DVD>
01.ソーユートコあるよね? Music Video
02.Who are you?(松井珠理奈) Music Video
03.ソーユートコあるよね? Music Video Documentary&11周年 全メンバーコメント

Type-B
<CD>
01.ソーユートコあるよね?
02.ストレートな純情(ジュエルボックス)
03.君のいない世界(カミングフレーバー)
04.ソーユートコあるよね? off vocal
05.ストレートな純情 off vocal
06.君のいない世界 off vocal

<DVD>
01.ソーユートコあるよね? Music Video
02.ストレートな純情(ジュエルボックス) Music Video
03.SKE48 劇場デビュー11周年記念特別公演 前編

Type-C
<CD>
01.ソーユートコあるよね?
02.恋の根拠(ハイウェイガールズ)
03.君のいない世界(カミングフレーバー)
04.ソーユートコあるよね? off vocal
05.恋の根拠 off vocal
06.君のいない世界 off vocal

<DVD>
01.ソーユートコあるよね? Music Video
02.恋の根拠(ハイウェイガールズ) Music Video
03.SKE48 劇場デビュー11周年記念特別公演 後編

Type-D
<CD>
01.ソーユートコあるよね?
02.青春の宝石(高柳明音)
03.君のいない世界(カミングフレーバー)
04.ソーユートコあるよね? off vocal
05.青春の宝石 off vocal
06.君のいない世界 off vocal
<DVD>
01.ソーユートコあるよね? Music Video
02.青春の宝石(高柳明音) Music Video
03.DOCUMENTARY of AKANE TAKAYANAGI 〜高柳明音の過去と現在と そして、未来〜

劇場盤
<CD>
01.ソーユートコあるよね?
02.渚のイメージ(SKE48 10期生)
03.君のいない世界(カミングフレーバー)
04.SKE48 26th Single Medley
05.ソーユートコあるよね? off vocal
06.渚のイメージ off vocal
07.君のいない世界 off vocal

■歌唱メンバー
「ソーユートコあるよね?」
Team S:井上瑠夏、北川愛乃、野島樺乃
Team KⅡ:荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、古畑奈和
Team E:浅井裕華、鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、須田亜香里(★)、髙畑結希

「君のいない世界」(カミングフレーバー)
Team S:大谷悠妃、野村実代(★)
Team KⅡ:中野愛理
Team E:西満里奈、平田詩奈
研究生:青海ひな乃、赤堀君江、鈴木愛菜、田辺美月

「Who are you?」(松井珠理奈)
Team S:松井珠理奈

「ストレートな純情」(ジュエルボックス)
Team S:坂本真凛、杉山愛佳、松本慈子(★)、山内鈴蘭
Team KⅡ:青木詩織、北野瑠華
Team E:井田玲音名、斉藤真木子、菅原茉椰、谷真理佳、福士奈央

「恋の根拠」(ハイウェイガールズ)
Team S:石黒友月、大谷悠妃、上村亜柚香、都築里佳、仲村和泉、野村実代
Team KⅡ:大芝りんか、太田彩夏、片岡成美、白井琴望、中野愛理、水野愛理
Team E: 相川暖花、倉島杏実、西満里奈、平田詩奈(★)、深井ねがい
研究生:青海ひな乃、赤堀君江、荒野姫楓、池田 楓、石川花音、入内嶋涼、
大橋真子、岡本彩夏、川嶋美晴、白井友紀乃、鈴木愛菜、鈴木恋奈、竹内ななみ、
田辺美月、中坂美祐、平野百菜、藤本冬香

「青春の宝石」(高柳明音)
Team KⅡ:高柳明音

「渚のイメージ」(SKE48 10期生)
SKE48 10期生

(★)センター
※上記所属チーム等は2019年12月6日現在のもの。

<封入特典>
26thシングル「ソーユートコあるよね?」発売記念イベント参加券(1枚)
オリジナル生写真(全18種類よりランダム1枚封入)

SKE48 公式サイト

公式Twitter

SKE48 須田亜香里 サイン入りチェキプレゼント

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<応募締切>
2020年1月22日(水)まで

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