Aマッソ加納&ラランド・サーヤの新プロジェクト始動、トークライブの作家を公募
20/8/11(火) 10:31
「余韻と脚色 -トークライブ-」ビジュアル
Aマッソ加納とラランド・サーヤの新プロジェクト「余韻と脚色」が始動。この第1弾として「余韻と脚色 -トークライブ-」が8月22日(土)に東京・北沢タウンホールで開催される。
「余韻と脚色 -トークライブ-」では、90分間の内容や構成を決める作家を公募。送られてきた企画書を加納とサーヤが審査し、公演内容を確定させる。応募は専用アドレス(yoin.kyakushoku@gmail.com)で8月18日(火)19時59分まで受付中。氏名と連絡先を明記の上、企画書を添付してメールを送ろう。
なお「余韻と脚色 -トークライブ-」は配信も行われる予定。チケット情報の詳細は後日発表される。
余韻と脚色 -トークライブ-
日時:2020年8月22日(土)18:40開場 19:00開演
会場:東京・北沢タウンホール
料金:4000円(全席指定)
チケット:LivePocketで8月14日(金)21:00に発売。
●配信
料金:2000円
チケット:ZAIKOで販売。(詳細は後日発表)
<出演者>
Aマッソ加納 / ラランド・サーヤ
新着エッセイ
新着クリエイター人生
水先案内