OKAMOTO’S オカモトショウのマンガビレッジ
“ディストピア”化した現代だからこそ読んでほしい ブライアン・ウィルソンと重なる『ヨコハマ買い出し紀行』の光と影
隔週連載
第16回
19/7/1(月)
初の日本武道館公演「OKAMOTO'S 10th ANNIVERSARY LIVE "LAST BOY”」(6月27日)を見事に成功させたOKAMOTO’Sのオカモトショウがおすすめのマンガを紹介する同連載。今回取り上げるのは、1994年から2006年まで『月刊アフタヌーン』に連載された『ヨコハマ買い出し紀行』(芹奈野ひとし)。ポスト・ディストピア系と日常系の要素を兼ね備えたこの作品は、終わらない日常を生きる2019年にも完全にフィットしています。
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