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ボブ・ディランが7曲の楽曲使用を許可 ダン・フォーゲルマン新作『ライフ・イットセルフ』公開へ

リアルサウンド

19/8/30(金) 14:00

 TVドラマシリーズ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』の企画・脚本・製作総指揮を手がけたダン・フォーゲルマンが自らメガホンを取り映画化した『Life itself(原題)』が、『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』の邦題で11月22日に日本公開されることが決定。あわせて、ポスタービジュアルが公開された。

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 本作は、ある同じ1つの事件をきっかけに数奇な運命と過酷な試練に翻弄され、そして思わぬ奇跡へと導かれていく“二つの家族”を、何十年もの歳月と二つの大陸、二つの言語にまたがって壮大に描き出すヒューマンドラマ。

 始まりは、現代のニューヨーク。学生時代からのカップルのウィルとアビーは、大恋愛の後に結ばれる。第一子の誕生を間近に控え幸福の絶頂にいたその時、想像を絶する事故に遭遇してしまう。そして、たまたま旅行に訪れたニューヨークで、その悲惨な事故の顛末に深く関わってしまった幼い少年もまた、この事件をきっかけに、海を越えたスペインの大地で、両親と父の雇い主であるオリーブ園のオーナーを、ドラマティックな人生へと誘っていく。

 物語の出発点となるウィル役を、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のオスカー・アイザックが演じ、その妻・アビー役を『her/世界でひとつの彼女』のオリヴィア・ワイルドが務める。そしてスペインの広大なオリーブ園のオーナーをアントニオ・バンデラス、ウィルが頼るセラピストをアカデミー賞に4度ノミネートされたアネット・ベニングが演じる。

 公開されたポスターは、2つの家族のそれぞれの表情が切り取られ、「あの日 あの瞬間 人生が交差する」というコピーが綴られている。

 なお、劇中では、ボブ・ディランのアルバム『タイム・アウト・オブ・マインド』が物語の重要な鍵として登場する。監督が脚本執筆中によくアルバムを聴いていたことから、「アビーがこよなく愛するアルバム」という設定で、ボブ・ディランへ使用許可を依頼、脚本を読んで気に入ったディラン本人が7曲にも及ぶ楽曲使用を許可したという。 (文=リアルサウンド編集部)

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