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いま、最高の一本に出会える

「Midway(原題)」プレミアイベントの様子。

ローランド・エメリッヒが日米の戦い描く「Midway」来年秋に公開決定

ナタリー

19/11/13(水) 10:00

ローランド・エメリッヒ監督作「Midway(原題)」が、2020年秋に日本公開されることが決定した。

本作は、真珠湾攻撃からミッドウェー海戦までの日本とアメリカの戦いを、史実にもとづいて描いた物語。エメリッヒは「今、自分たちが謳歌している自由のために戦ってくれた人たちのことを伝えたい」との思いから、リサーチに約20年かけて制作した。

キャストには「マレフィセント2」のエド・スクレインをはじめとして、パトリック・ウィルソン、ウディ・ハレルソン、マンディ・ムーア、ルーク・エヴァンス、デニス・クエイドが名を連ねる。日本からは豊川悦司、浅野忠信、國村隼が参加した。

全米公開に先駆けて、去る10月20日にはアメリカ・パールハーバーでプレミアイベントが行われ、エメリッヒやキャストたちが出席した。劇中で海軍大将・山本五十六を演じた豊川は「素晴らしい映画だったと思います。エンターテインメントとして、そして戦争というものに対する客観性、メッセージ性を含めてとてもバランスの取れた作品です」と完成した作品を気に入った様子でコメントする。

そしてエメリッヒは「映画を観たアメリカ人俳優もみんな感心していた」と日本人俳優に言及し、本作の見どころを「戦争に勝者はなく敗者しかいない。命が失われるからだ。だからこそ、この映画を日米双方の海兵たちに捧げたのだ。戦争が再び起きてはならないと伝えたい」と真摯に語った。

「Midway」は東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。

(c)2019 Midway Island Productions, LLC All Rights Reserved.

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