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AΦEの体験型VRアート作品『WHIST』が日本初演 フロイト、寺山修司に触発

CINRA.NET

20/9/25(金) 17:30

AΦEによる体験型アート作品『WHIST』が10月28日から神奈川・横浜赤レンガ倉庫 1号館、11月7日から高知県立美術館で日本初演される。

AΦEは、イギリス在住の中村葵とエステバン・フォルミによって設立されたフィジカルシアターカンパニー。ジークムント・フロイトと寺山修司からインスパイアされたという『WHIST』は、2017年にイギリス・グルベンキアン劇場で世界初演され、これまでに9か国、20の劇場、フェスティバルで上演されている。

架空の家族が悪夢と恐怖と欲望の物語を繰り広げる『WHIST』では、参加者がVRゴーグルとヘッドフォンを装着して360度の映像を体感。全16種類のシーンから構成され、1回の上演で見られるのはそのうち最大13シーンとなる。76通りの映像のうち、どの映像が現れるかは参加者の視線の動きで決まるとのこと。「無意識」の選択と「本能」によって参加者ひとりひとりの物語が展開する。最後にフロイト博物館所属の専門家による心理分析結果が渡される。上演時間は約60分。

神奈川会場のチケットは現在販売中。高知会場のチケットは10月9日から販売開始する。当日券は定員に余裕がある場合のみ販売。

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