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いま、最高の一本に出会える

inseparable「変半身(かわりみ)」チラシ表(c)鳥飼茜

村田沙耶香×松井周のinseparable「変半身(かわりみ)」、詳細が明らかに

ナタリー

19/8/24(土) 12:00

作家の村田沙耶香とサンプルの松井周によるプロジェクト・inseparable「変半身(かわりみ)」の詳細が発表された。

inseparableは、村田と松井が共同原案をもとに、演劇と小説をそれぞれに発表するプロジェクト。2017年に取材を開始し、合宿や試演会などを経て「変半身(かわりみ)」の原案を作成した。それをもとに、11月下旬には村田の小説版「変半身(かわりみ)」が刊行され、11月末から12月にかけては松井作・演出の舞台版「変半身(かわりみ)」が上演される。

近未来のとある離島を舞台にした、舞台版「変半身(かわりみ)」には、金子岳憲、三村和敬、大鶴美仁音、日高啓介、能島瑞穂、王宏元、そして安蘭けいが出演。またこのたび、マンガ家の鳥飼茜がイラストを手がけたビジュアルも発表された。

なお9月には村田と松井によるプレトークイベントを実施。14日は兵庫、15日は京都、16日は三重で実施される。さらに10月にはinseparable+サンプルのワークショップを開催予定。ワークショップについては続報を待とう。

プロジェクトに向けて、村田は「松井さんの脳は私の脳とは違うので、自分では思いつかないようなこともたくさんもらいました。私は、創作ノートや途中稿を絶対に人に見せたくないのですが、inseparableではそれをしました。そして今、小説を書いています。ドトールで、合宿で広げたノートをこっそりのぞきながら、文字を紡いでいます。舞台と小説がどんなふうに完成するのか、楽しみにしています」とコメント。松井も「inseparable=切っても切れないとは、やっぱり僕が村田さんと最初に会ったときに感じた『村田・松井ドッペルゲンガー説』に基づいていると改めて思っている次第です。小説も舞台もどうぞご期待下さい!」と述べている。

inseparable「変半身(かわりみ)」

2019年11月29日(金)~12月11日(水)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト

2019年12月14日(土)・15日(日)
三重県 三重県文化会館 小ホール

2019年12月18日(水)・19日(木)
京都府 ロームシアター京都 ノースホール

2019年12月21日(土)・22日(日)
兵庫県 神戸文化ホール 中ホール舞台上

原案:村田沙耶香、松井周
脚本・演出:松井周
出演:金子岳憲、三村和敬、大鶴美仁音、日高啓介、能島瑞穂、王宏元 / 安蘭けい

※日高啓介の「高」ははしご高が正式表記。

inseparable「変半身(かわりみ)」プレトークイベント

2019年9月14日(土)15:00~
兵庫県 神戸市立中央図書館2号館3階 閲覧室2

2019年9月15日(日)15:00~
京都府 ロームシアター京都 パークプラザ3階共通ロビー

2019年9月16日(月・祝)13:00~
三重県 三重県生涯学習センター 4階 大研修室

出演:村田沙耶香、松井周

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