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ギャスパー・ノエ最新作『CLIMAX』公開記念 『LOVE【3D】』『エンター・ザ・ボイド』再上映

リアルサウンド

19/10/9(水) 17:00

 ギャスパー・ノエ監督最新作『CLIMAX クライマックス』の公開を記念して、『LOVE【3D】』『エンター・ザ・ボイド』の特別再上映がヒューマントラストシネマ渋谷にて実施されることが決定した。

参考:宮台真司の『LOVE【3D】』評:「愛の不可能性」を主題化した「いとおしさ」に充ちた作品

 『CLIMAX クライマックス』は、第71回カンヌ国際映画祭の監督週間で初上映され、賛否両論真っ二つに分かれた中で芸術映画賞受賞を果たした、ノエ監督の最新作。1996年のある夜、有名な振付家の呼びかけで選ばれた22人のダンサーたちが人里離れた建物に集まり、アメリカ公演のための最後のリハーサルをしている。公演前の最後の仕上げともいうべき激しいリハーサルを終え、打ち上げパーティを始めたダンサーたちは、爆音ミュージックに体を揺らしながら、大きなボールになみなみと注がれたサングリアを浴びるように飲んでいた。しかし、そのサングリアにはLSDが混入しており、ダンサーたちは、次第に我を忘れトランス状態へと堕ちていく。

 『LOVE【3D】』は、若い妻と幼い息子と暮らす青年マーフィーが、かつての恋人エレクトラの母からの電話をきっかけに、彼女との2年に渡る蜜月を振り返る2015年の作品。『ノクターナル・アニマルズ』『ネオン・デーモン』のカール・グルスマンが主演を務めた。

 日本では2010年に公開された『エンター・ザ・ボイド』は、夜の東京で違法に働く外国人兄妹の悲しい運命を、刺激的でエロチックに描いたファンタジードラマ。『リミッツ・オブ・コントロール』のパス・デ・ラ・ウエルタらが出演した。

 また、本作をいち早く鑑賞した日本が誇るテクノレジェンド、石野卓球が「恐怖のアシッドパニック! Giorgio Moroderの”Utopia”の使い方最高!」とコメントを寄せた。(リアルサウンド編集部)

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