wakka、ポエトリーリーディングと演劇の融合を試みる「Gregorius“面影”」
20/12/8(火) 18:53
複合創作ユニットwakka 第2回公演「Gregorius “面影”」チラシ表
複合創作ユニットwakka「Gregorius “面影”」が、12月11日から13日まで東京・Mistress bar Guernicaで上演される。
アメリカの詩人グレゴリー・コーソの作品と人生をヒントに、齊藤航希が脚本・演出を手がける「Gregorius “面影”」は、ポエトリーリーディングと演劇の融合を試みる作品。本作のチラシには「まだ路は残っている。言葉だけが頼りだよ。」「さようなら、言葉。遠い日の面影。」というキャッチコピーがつづられた。
なお本作は2部制となっており、第1部「土まみれの手」には、宮本菜穂、川合凜、キャンディ江口、第2部「人間讃歌」には秋葉彩弓、土屋ぺんぎん、なつほ、街の星座・小熊洋貴が出演する。
複合創作ユニットwakka 第2回公演「Gregorius “面影”」
2020年12月11日(金)~13日(日)
東京都 Mistress bar Guernica
脚本・演出:齊藤航希
第1部「土まみれの手」
出演:宮本菜穂、川合凜、キャンディ江口
第2部「人間讃歌」
出演:秋葉彩弓、土屋ぺんぎん、なつほ、小熊洋貴
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