ななまがり&もぐら「steady.」で落研の先輩ミルクボーイを語る、LOVEな一問一答も
20/2/7(金) 11:36
「steady.」2020年3月号より、左からななまがり森下、空気階段・鈴木もぐら、ななまがり初瀬(撮影:齊藤大嗣)。
本日2月7日発売の女性ファッション誌「steady.」(宝島社)2020年3月号が、「M-1グランプリ2019」に関する特集を4ページにわたって掲載している。
この特集では「M-1」敗者復活戦からミルクボーイの優勝会見まで、そしてGYAO!で配信された“世界最速大反省会”の様子をレポート。さらにその一環として、ミルクボーイと同じ大阪芸術大学の落語研究会出身であるななまがりと空気階段もぐらの鼎談を収録した。
3人は「M-1」当日、ミルクボーイの優勝をどんな気持ちで見ていたのか吐露。もぐらはミルクボーイがいなかったら芸人になっていなかったといい、個室ビデオ店で彼らの優勝を見届けながら涙したと明かした。ミルクボーイの1期後輩のななまがりは、落研在籍当時のエピソードや、芸人としてくすぶっていた頃の2人の様子を語っている。
また、ななまがりともぐらの好きな女性のタイプや女性にキュンとする瞬間など、「LOVEな一問一答」も。本誌購入者の中から抽選でサイン入りフォトをプレゼントする施策もあるのでチェックしてみよう。
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