Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

fhánaが考える、音楽における熱量の大切さ 「本質が宿った作品が多くの人を引き寄せる」

リアルサウンド

19/9/26(木) 19:00

 fhánaが、8月7日に14枚目となるシングル『僕を見つけて』をリリースした。1年半ぶりとなる今作の表題曲は、佐藤純一が「王道感のある美しい曲」を意識して制作。また、同時期に起こった佐藤自身の体験が結びついたことで、人の心を動かすような“本質”を伝える作品となった。インタビューでは、楽曲の制作背景から企画ライブ、『Sound of Scene #01”curated by fhána』を経た『fhána “where you are Tour 2019”』について、さらに現在の音楽シーンに対する考えについても語ってもらった。(編集部)

本質が宿った作品が多くの人を引き寄せる

ーーベストアルバム『STORIES』をリリースし、『fhána 5th Anniversary SPECIAL LIVE「STORIES」』を終えて、1発目のシングル作品がリリースされました。制作にあたって、どこか仕切り直し的な気持ちはあったのでしょうか。

佐藤純一(以下、佐藤):ベスト後1発目というより“1年半ぶりのシングル”という意識は強かったと思います。昨年後半からは、並行する形でTVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』の音楽制作が始まっていたので、表題曲はその流れで作ったところもありますし。ただ、結果的には仕事以外の出来事も重なって、より思い入れのある曲に仕上がりました。

 1年半ぶりのシングルなので「エンディング曲だけど『星屑のインターリュード』みたいなノリのいい曲もアリじゃない?」という話もあったんです。でも、ベストを踏まえたこのタイミングだからこそ、どっしり構えた王道感のある美しい曲を出した方がいいんじゃないかという気持ちはありました。

ーー直近のイベントである主催ライブ『“Sound of Scene #01”curated by fhána』を見たんですが、佐藤さんのいう“どっしり構えた”感じがかなり伝わってきたのを思い出しました。

towana:『“Sound of Scene #01”curated by fhána』はセットリストがそうだったかもしれませんね。タイアップ曲をいっぱい入れるというよりは、andropさんのお客さんもいることを意識して組んでいた気がします。

ーーライブパフォーマンスにおいても余裕が出てきたように感じましたよ。

yuxuki waga(以下、yuxuki):昔より余裕はもちろん出ているんですけど(笑)、『fhána 5th Anniversary SPECIAL LIVE「STORIES」』が特段濃いライブだったので、あれを経てグッとレベルアップした部分は間違いなくあると思います。

kevin mitsunaga(以下、kevin):僕自身、パフォーマンスしていて以前よりお客さんの熱量を感じるようになりましたし、一人ひとりの顔が頭に入ってくるようになったというか。ステージの上から全体をぼやっと見ていたのが、細かいところにフォーカスを当てられるようになった気がするんです……って、なんでtowanaさんはニヤニヤしているの?(笑)。

towana:いや、これまでよりも落ち着いて踊れるようになったのかな、と思って(笑)。

kevin:間違いなくそうですね。寝ていたとしても音が流れたら動くくらいには振りが入ってます。実際にシャッフル再生していて「青空のラプソディ」が流れると、身体がピクッって反応するんです。

towana:「踊らないと!」みたいな(笑)。

ーーすごい条件反射が身についてますね(笑)。佐藤さんはどうですか?

佐藤:確かに、ライブにおいても何においても、今までより上のステージ、レイヤーに行きたいという自覚は芽生えています。fhánaって、6年目だけど良い意味で新人感が抜けない、初々しい感じがあるバンドだと思っていたんですけど、気づいたらそれなりの実績を作れていて、周りからも「fhánaさんだ!」と喜んでもらえるようになっていたんです。

ーーどのタイミングでその変化に気づいたんですか。

佐藤:個人の仕事が増えてきてからですね。一つのレーベルの中で同じスタッフとやっていると感じにくいんですけど、他のレーベルや普段接しない方々とお仕事をすると、自分が思っているよりリスペクトされているんだなと(笑)。だから責任も感じて、現状に満足せずにもっと上を目指さないとなって。

ーーそんな意識が芽生えたうえでリリースされるシングル『僕を見つけて』ですが、表題曲は先ほど話にも挙がったTVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』のED主題歌です。佐藤さんが全体の音楽を担当するからこそ、曲の作り方も変わったのでは?

佐藤:全体を見ていたからこそ、最終的には深く入っていける曲になったと思います。最近よく考えるんですが、CDもいろんな人が関わってくれて、いろんな人の手に渡りながらみんなに届くわけですし、それは映画やアニメも同じことが言えるんですけど、大小問わずそれらすべてのクリエイションって、フタを開けてみれば人間なんですよね。そして人の心を動かすコンテンツの中心には、一人もしくは数人くらいの熱量の高いコアメンバーがいるなと。

 そういう意味で「僕を見つけて」は、18年間一緒に暮らしていた猫が制作途中に亡くなったりもして後半二分の展開が出てきて、歌詞もレクイエムとしての意味合いを帯びてきた。個人的な体験があったからこそ、それが色濃く作品に宿ったんじゃないかと思いますし、結果的にそういう本質のようなものに少し触ることができたというか。

ーー本質、ですか。

佐藤:最近、ボーカルアルバムに参加してくださった緒方恵美さんと仲良くさせていただいていて、色んな人生経験を話してもらうんです。そのなかで、僕の大好きな『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、エヴァ)の話もしてくれたんですけど、一番印象に残っているのは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で、ラストにシンジが綾波(レイ)を救い出すシーンについてのエピソードですね。緒方さんは「14歳の心を失わないようにするのが自分の存在意義」だと信じてこれまでやってきたんだそうです。だけど、長い役者人生のなかでそれは間違いなんじゃないかと思うこともあった。でも『破』で全身全霊を出し尽くしてそのシーンを録ったとき、庵野さんが『君が14歳のままでいてくれたから、このシーンを録ることができた』って声をかけてくれた」と。

ーーめちゃくちゃ良い話ですね……。

佐藤:このシーンは緒方さんと知り合いになる前から、すごいと思っていたんです。そしたらやっぱりそういう背景があった。実際に凄まじい熱量の現場だったからこそ、人を動かす力を持っていたんだと確信しました。「こういうマーケティングだから、こうしたらお客さんがいっぱいつくかもしれない」みたいな方法論ではなく、その場に置いては、本当にそれが起こっていた。そういう本質が宿った作品が多くの人を引き寄せるものなんだと。エヴァについても、庵野秀明さんという中心にいる一人の人間の圧倒的な熱量があったからこそ、緒方さんや役者さんもスタッフもお客さんもすべてを巻き込んで大きな渦が生まれたんだなと。

ーーそうして佐藤さんが本質に近づこうとして生まれたこの曲ですが、ラスト2分の展開はどういう流れで生まれたんでしょうか。

佐藤:自然に出てきちゃった、としか言えないんですよね。4分半くらいの曲にしようと思っていたんですけど、DAWでアレンジを考えながらピアノを弾いていた時に、手が勝手にフレーズを弾き始めて、後半の2分ができたんです。さすがに自分でもやりすぎかなと思って、音源ではフェードアウトして、ライブでフルバージョンが聴ける形でもいいかも、とみんなには話していたんですが、まずフルサイズの歌詞が上がってきたときに、5分までは永遠の別れを歌っているのに後半2分では再会について歌っていて。“物理的にはもう会えないし、帰れないけど、精神的にはまた会うことができる”という祈りを込めたものになっていて。さらにベース、ドラム、ギター、ストリングスと楽器をレコーディングしたら演奏の熱量も凄くて。「これはフェードアウトできない」と決断しました。

ーーtowanaさんはこういった変則的な構成の曲を受け取ってどう思いましたか?

towana:この曲のレコーディングはバタバタしていて、当日に歌詞をもらって、そこに歌とメロディをどう当てはめてくかに集中していたので、あまり違和感はなかったです。fhánaでこういう曲、他になかったですっけ?

佐藤:「星屑のインターリュード」とかは近いかな。

ーー展開としては確かに近いですが、歌モノとして変わると、ボーカリストとしては印象が違うのでは?

towana:単純に7分の曲を歌うのは大変ですね(笑)。歌詞の内容が後半では祈りや再会を願うものに変わるので、ライブでもMVでもその感情を私の立ち姿で表現したいなと佐藤さんには提案しました。

佐藤:MV撮影時に「後半2分は楽器隊が熱く演奏しているけど、私は微動だにせず立ってる方がかっこいいと思うんです」と言われたのを覚えています。

ーーなるほど。「World Atlas」はThe Beatles「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」が元ネタのひとつにあったわけですが、「僕を見つけて」もThe Beatles〜Oasisのような王道のUKロックっぽさを感じました。

佐藤:「Whatever」ですね(笑)。

ーー言わないようにしていたのに!

佐藤:(笑)。冗談半分でスタジオで「Whatever」を弾いて遊んでいるときがあって、頭の中に残っていたところはあると思います。とはいえ、「Whatever」のストリングスよりはThe Beatlesのフィル・スペクターがプロデュースを手掛けた作品ーー“ウォール・オブ・サウンド”っぽいサウンドを意識しましたし、インドっぽい音階も使っていたりとThe Beatlesの雰囲気に近いですね。実は、ストリングスアレンジ自体が最近、すごく楽しくなってきていて。

ーー意外ですね。これまでは誰かに委ねることも多かったじゃないですか。

佐藤:自分はメロディーメイカー7割、あと3割がアレンジャーってパラメーターの能力値だと思っているんですけど、ストリングスってカウンターメロディーなんですよね。主旋律を歌うボーカルがいて、ストリングスがずっとカウンターメロディを奏でていて、要はメロディーを沢山書けるんです(笑)。だからメロディーメイカーの自分としては、感情を乗せやすいというか。そういった経緯もあって、MVにもストリングス隊に出てもらったんです。

fhána「僕を見つけて」(TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』エンディング・テーマ)MUSIC VIDEO

いろんなシーンの風通しを良くする活動をしていきたい

ーーカップリング曲についても伺いたいんですが、yuxukiさんの手掛けたギターロック曲「真っ白」は、新たに結成したバンド・SHIROを含め、活躍の場が広がったことが影響しているのではと思いました。

yuxuki:曲作りにあたっては、若い子たちにまっすぐ届く曲が作りたくて、「10代のモラトリアム」というテーマを思いついたので、「僕を見つけて」というワードから別の方向に展開していきました。まだ何かしたこともない人が何かしたいと思っているけど、そこから踏み出せない気持ちを初期衝動と捉えて作った曲なので、SHIROの活動と直接リンクしたわけではないですね。

佐藤:でも、林(英樹/大半のfhána楽曲で作詞を担当)くんはそこを意識しているかもしれない。「ソライロピクチャー」(yuxukiが所属していた「そらいろくらぶ」にかけたタイトル)もそうだったし(笑)。

ーーそれはありそうですね。佐藤さんはなぜ「10代のモラトリアム」というテーマを?

佐藤:これはジャケット写真やMVにも通じているんですが、結構撮影が大変で。日が暮れる寸前の10分間くらいにしか撮れない景色を狙ったんです。

ーーブルーアワーですね。

佐藤:都会というものを考えたときに、それって孤独の比喩というか、都会って人は多くて雑多だけど関係性が希薄なものだなと思ったんですよ。そこに、モラトリアムを題材にした映画『ロスト・イン・トランスレーション』が重なったというか。あの作品のビジュアルって新宿のパークハイアットホテルで新宿の高層ビル群を背景にスカーレット・ヨハンソンが一人ポツンと佇んでいるじゃないですか。まだ何者でもなくて将来に不安を抱いているスカーレット・ヨハンソンと、元大スターで今は落ち目という役どころのビル・マーレーが出会って、東京の街という非日常的な世界へ繰り出して、最終的には日常に帰っていく様を描いた作品じゃないですか。そういう“儚い一瞬の幻”のイメージを重ねて、ビルの屋上でブルーアワーを狙ったんです。

yuxuki:あと、この曲に関してはもう一つエピソードがあって。書いたのは4月くらいなんですけど、ちょうどその時期に友だちが亡くなってしまって。

ーーwowakaさん(ヒトリエ)ですね。

yuxuki:今でも実感がいまいち湧かないのですが、自分にとって誰よりも真っ直ぐでピュアな男だった彼に届くように、ギターを掻き鳴らすような曲を作りたかったっていうのもありますね。

佐藤:今回の作品は、全体的にレクイエムなんですよね。表題曲は個人的なレクイエムでもあったけど、作り終わったあとに京都アニメーションの事件があって……。

ーー京アニの件は、佐藤さんもブログに書いていましたね。

佐藤:安易に紐づけるものではないですけど、もともとレクイエムのつもりで作っていたこともあって、どうしたって意識しちゃうんです。

ーー聴き手としても意識せずにはいられませんでした。

佐藤:作り手の魂は作品の中で生き続けているし、それは受け継がれて、新しい作品のなかで再会することが出来ると信じています。

ーーありがとうございます。「Unplugged」はkevinさんと佐藤さんの共作曲ですが、この曲はここに至るまでの流れがあると思っていて。

kevin:というと?

ーー『World Atlas Tour-2018-』で「今夜はブギー・バック」のカバーをtowanaさんボーカル、kevinさんラップで披露していましたし、先日の『“Sound of Scene #01”curated by fhána』では「reaching for the cities」でkevinさんのラップパートができていて驚いていたら、今回の新曲もラップパートをkevinさんが、ボーカルパートをtowanaさんが担当していたという。

kevin:大正解! まさにその流れです。

佐藤:「今夜はブギー・バック」のカバーを披露したときにkevinのラップがすごく好評で「これはいける!」と思ったんです。それで「kevinラッパー化計画」を裏で進めていたと(笑)。その一環で「reaching for the cities」もライブでkevinがラップを担当したりしていました(笑)。曲作りの過程はkevinがAメロ部分のトラックを作って、僕がそれを発展させる形で、メロディーを書いて、イントロ、サビ、Dメロなど全体を作りました。歌詞についても、ラップパートはkevinに、メロディーのある歌のパートをtowanaに書いてもらいました。

kevin:最初に決めたテーマがあって、そこに対して歌詞を書いていたんですけど、初めは結構ズレてしまっていて。佐藤さんからディレクションを受けつつ、今の形になっていきました。

ーーそのテーマとは?

佐藤:「僕を見つけて」のメッセージのひとつに“承認欲求”というものがあって。今ってSNSで「いいね!」し合ったりとか、ネット上だけで承認欲求を満たしがちじゃないですか。それだけじゃなくて、空気の匂いを感じてみたり、光や風を感じてみたり、アコースティックに生きてみよう、っていう意味での「Unplugged」なんです。

yuxuki:そういうテーマを、メンバーで一番SNS離れしているkevinが書いたという。

kevin:最近情報疲れしてきちゃったんですよね。

ーーわかります。Twitterのタイムラインを1回見るのに使うカロリーが凄まじく増えたというか、受けるダメージが大きくなったというか。

towana:私も、ほとんどInstagramに移っちゃいましたね。

佐藤:僕も昨年くらいから、Instagramのストーリーが中心になっています。ただやっぱり拡散力という点では、告知のためにもTwitterは必要ですけど。

yuxuki:俺もFF14の呟きばかりになって(笑)。

towana:最近はどうなんですか?

kevin:当初の頃のユルさはもうなくて、みんな何かに怒っているというか。

佐藤:そういう、違う意見の人同士がネット上で言葉を使って分かり合うことの限界というテーマは、デビュー前に作った「kotonoha breakdown」で扱っているんですよ。震災前と後で雰囲気がガラッと変わったあの感じが、どんどん加速していますよね。それに加えて2011年当時よりもユーザーも増えてますし。エコーチェンバー現象がどんどん強力になっていっている。そういえば、『エヴァ』の話をしている時に言おうと思ったんですけど、この曲のDメロの〈いつまで経っても バラバラのハート〉という歌詞にすごく感動して、towanaに聞いたら「いつもは曲の頭から順に書いていくけど、最初にこの歌詞が浮かんで、そこに合わせる形で前後を考えていった」と教えてくれて。

ーーそういうコアの部分、本質ってやっぱり伝わるんですね。

佐藤:改めて答え合わせをして実感しました。

ーー今年後半の活動としては、『LIVE TOUR 2019』が決まっています。

佐藤:『fhána 5th Anniversary SPECIAL LIVE「STORIES」』はすごく濃いものになりましたが、今回のツアーは良い意味でコンパクトにパッケージングされたものにできればと思います。それに今回は3箇所4公演の全公演で内容をガラッと変えちゃおうかなとも考えていますね。あとは、『“Sound of Scene #01”curated by fhána』のコンセプトにもあるように、国内外含め、いろんなシーンの風通しを良くする活動をしていきたいですね。

ーーこれまではボーダーを取り払うとか壁を壊すって表現はあったと思うんですけど、「風通しを良くする」って優しくていい言葉ですね。

佐藤:ボーダーを取り払うとか壁を壊すって、どこか押し付けがましいなって思っていて。UNISON SQUARE GARDENの田淵さんは以前、「ロックのファンとアニメのファンは混ざらなくてもいい」って話していたんですけど、僕は混ざろうと思えば混ざれるくらい、選択できる状況にいることが大事かなって。いまって多様性が議論のキーワードになることが多いですが、価値判断の基準が多様化したことで、昔は一つの価値観、世界観のなかで生きていかなきゃいけなくて、そこから外れると生きられないという辛さから、「外れてもいい」という選択ができるようになった。けれども今はまだまだ過渡期なので。複数の価値観やシステムの中で自分に合うものを選んで生きていけるようになれば良いなと思います。

ーー既存のシステムに多様性を組み込むにしても、きちんと混ぜ込むことが重要なのに、とってつけたようなものが増えていたり。

佐藤:本当は、それぞれの価値観を尊重して共存していけるのがいいんですけどね。最近N.Y在住の知り合いから向こうのアートシーンの話を聞いたんですけど、アメリカって日本より自由で多様性があるような気がするじゃないですか。でも実際はそうではなくて逆で、日本よりも様々なカルチャーの歴史が長い分、棲み分けがはっきりしていて壁や分断が多いそうです。多様性についても、現代アートにせよハリウッド映画にせよ、まずは抑えなきゃいけないテーマになってしまっていたりもする。そういう意味では日本とか東京って、ステレオタイプなイメージだけでなく本当に実際にカオスで面白いらしいんですよね。僕たちは海外でもけっこうライブをしているし、海外からの視点で見えてきたものもあるので、両方の経験を活かしながら、風通しよく活動していくことが、大事なんじゃないかと改めて考えさせられました。

(取材・文=中村拓海)

■リリース情報
『僕を見つけて』
(TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』ED主題歌)
発売:2019年8月7日(水)
【アーティスト盤】1,200円(税抜)
【アニメ盤】1,200円(税抜)
※アーティスト盤とアニメ盤で異なるカップリング曲を収録

■ツアー情報
『fhána “where you are Tour 2019”』
<大阪公演>
会場:Zepp Osaka Bayside
日時:2019年11月16日(土)開場17:00/開演18:00
公演に関する問合せ:ソーゴー大阪 06-6344-3326(平日11:00〜19:00)

<名古屋公演>
会場:NAGOYA ReNY limited
日時:2019年11月17日(日)開場17:00/開演18:00
公演に関する問合せ:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 (10:00~18:00))

<東京公演>
会場:舞浜アンフィシアター
日時:2019年12月14日(土)開場17:00/開演18:00
   2019年12月15日(日)開場15:00/開演16:00
公演に関する問合せ:インフォメーションダイヤル 03-5793-8878(平日13:00〜18:00)

【チケット料金】
<大阪・名古屋公演>
スタンディング 6,800円(税別)
※整理番号順入場
※入場時ドリンク代別途必要

<東京公演>
全席指定 7,200円(税別)

【注意事項】
※3歳以上有料
※営利目的の転売禁止/※オークションへの出品禁止
※転売チケット入場不可

オフィシャルサイト

アプリで読む