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「KONTORA-コントラ」ビジュアル

円井わん主演「KONTORA」エストニアの映画祭でグランプリ獲得

ナタリー

19/12/1(日) 11:38

ドラマ「全裸監督」や「Iターン」への出演で知られる現在21歳の円井わんが主演を務めた「KONTORA-コントラ」。同作がエストニアで開催されたタリン・ブラックナイト映画祭のコンペティション部門でグランプリと最優秀音楽賞を獲得した。

第2次世界大戦時に記された祖父の日記をたどって不可思議な宝の探索を始めるソラを主人公とした本作。無言で後ろ歩きをするホームレスの男との奇妙な出会いが、ソラの家族や周囲の人々を巻き込んでいくさまが描かれる。監督は1月18日に「東京不穏詩」の公開を控えるインド出身のアンシュル・チョウハン。香田悠真が音楽を手がけた。なお同映画祭で日本映画がグランプリを受賞するのは初めて。

岐阜県でのオールロケ、全編モノクロで撮影された「KONTORA-コントラ」は2020年の劇場公開を目指しているという。共演には間瀬英正、山田太一、小島聖良、清水拓蔵が名を連ねた。円井とチョウハンによる喜びのコメントは下記の通り。

円井わん コメント

このような素敵な映画祭で公式コンペティションのグランプリに選ばれた事、大変光栄でどう言葉に表していいのか分かりません。「コントラ」という名前を聞いた時の感動はどう言えばいいのか…。
この映画祭での出来事は、映画のようで夢のようで、初めての感覚です。
日本という国で、国際的なチームで日本映画を作り、名誉ある賞を頂けた事を誇りに思います。
本当に本当にありがとうございます。

アンシュル・チョウハン コメント

この賞をいただけて、大変光栄に思っています。
私達は正に1年前10日間仕事を休んで撮影に挑みました。
この賞で、私自身だけでなく役者全員を後押しすることを祈っています。
そしてまた、この映画の舞台である日本でより沢山の方々に知っていただける事を切に祈っています。

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