ザコシ、コウメ、スピワ小沢、ゴー☆ジャス、カミナリ石田が小説を副音声で実況
20/6/1(月) 13:55
peep「副音声コンテンツ」のイメージ。
taskey株式会社が提供するe-Storyサービス「peep」の新企画「副音声コンテンツ」にハリウッドザコシショウ、コウメ太夫、スピードワゴン小沢、ゴー☆ジャス、カミナリ石田が参加している。
e-Storyとは、チャットのような画面で読み進められる小説。「副音声コンテンツ」では、peepの人気作品を芸人たちの実況と共に楽しめる。本日6月1日にはハリウッドザコシショウによる「家政婦のブキミ」、ゴー☆ジャスによる「監禁区域レベルX」の副音声が公開された。来週6月8日にはコウメ太夫とカミナリ石田、6月15日にはスピードワゴン小沢も登場する予定だ。
「peep」副音声コンテンツ 第1弾
●6月1日公開
ハリウッドザコシショウ「家政婦のブキミ」
ゴー☆ジャス「監禁区域レベルX」
●6月8日公開
コウメ太夫「寿司 殺」
カミナリ石田「拝啓 私はこの中の一人を殺します」
●6月15日公開
スピードワゴン小沢「死人タクシーは最後に行き先を聞く」
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