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バウハウス100年映画祭

19/11/19(火)

1919年、ドイツ・ヴァイマールの地で創設されたデザイン・アート・建築の奇跡の造形学校“バウハウス”は広範な分野で世界に衝撃と感動、影響をもたらした。 それから丸100年の節目の年に『バウハウス 原形と神話』から『マックス・ビルー絶対的な視点』まで全6本のラインナップからなるバウハウス関連のドキュメンタリー映画を集めた『バウハウス100年映画祭』が開催され、最も重要な出版プロジェクトであった『新装版 バウハウス叢書』(中央公論美術出版刊)の日本語版が刊行されている。 近代建築の巨匠であり、初代学長であるヴァルター・グロピウスの『国際建築』から、オスカー・シュレンマーの『バウハウスの舞台』、カンディンスキーの『点と線から面へ』など全14巻。8月に刊行され、隔月で2、3巻ずつ刊行され、来年の8月に完結予定。そのリアルさはアナログの極致だ。

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