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上戸彩、『マレフィセント2』吹替版で再びオーロラ姫役に フィリップ王子役には小野賢章が抜擢

リアルサウンド

19/9/27(金) 5:00

 10月18日に日米同時公開となる映画『マレフィセント2』の吹替版キャストが発表された。

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 本作は、ディズニー・クラッシック・アニメーション『眠れる森の美女』に隠されていた“禁断の呪い”を描き、全世界で大ヒットを記録した『マレフィセント』の続編。前作で、ジョリー演じるマレフィセントは、エル・ファニング演じる純真無垢なプリンセス・オーロラへの真実の愛を見つけたが、本作ではオーロラ姫との絆を引き裂かれるような恐るべき罠が待ち受ける。

 前作『マレフィセント』に続き、オーロラ姫役を上戸彩が、ノットグラス、フィリットル、シスルウィットの3人の妖精役を福田彩乃が続投。またオーロラ姫にプロポーズするフィリップ王子役には、小野賢章が決定。マレフィセント役の深見梨加、その手下ディアヴァル役の阪口周平は前作からそろって続投。本作からの新キャラであるミシェル・ファイファー演じるイングリス王妃役には『魔法少女リリカルなのは』『ときめきメモリアル』などの五十嵐麗、彼女の手下ゲルダ役には『スター・ウォーズ』シリーズのレイ役で注目された永宝千晶がそれぞれ起用された。

 上戸は「アンジェリーナ・ジョリーさんのお芝居が見られるという嬉しさもありましたし、オーロラ姫の吹き替えをまたやらせて頂けるというのですごく嬉しかった」と意気揚々と話す。そして上戸自身は、5年の歳月のなかで出産を経ており、「『マレフィセント』の時はまだ子供がいなかったんです。娘に自慢できるのも嬉しいです」と前作とはまた違った心持ちであることも語ってくれた。オーロラ姫の魅力について上戸は、「彼女がいるとパっと世界が変わる。だからきっと、悪役であるマレフィセントさえも心を動かすことが出来る。前回と違う強さがあったりして、声を入れている中で、その強さを出すという事が新たな楽しみでした」と吹替版ならではの試みも明かした。

 オーロラ姫の成長を見守ってきた3人の妖精役を1人で演じ分けた福田は、5年ぶりの新作に「やった!という気持ちでした。もちろん3人の妖精も登場するだろうと思って、すごく楽しみでワクワクしていました」と興奮を抑えきれない様子。収録のために前作を見返したところ、「これは自分の声なのかな?と思うほど声を忘れてしまっていたので、思い出すのに時間がかかりました」と話している。

 実写吹替での王子様役は“初”となる小野は、「感慨深いものがある」と話し、女性ファンも大注目のロマンチックなプロポーズシーンについては、「オーロラ姫が導いてくれる感じが良かったですね。妖精たちが見守っていたりすごく可愛らしく綺麗なシーンで、とてもディズニーらしいシーンです!」と語った。

■上戸彩 コメント
●『マレフィセント2』が制作されると聞いた時の気持ち
率直に嬉しかったです。アンジェリーナ・ジョリーさんは元々ファンですし、彼女がされている活動などもすごく好きでした。またアンジェリーナ・ジョリーさんのお芝居が観られるという嬉しさもありましたし、オーロラ姫の吹き替えをまたやらせて頂けるというのでとても嬉しかったです。

●再びオーロラ役のオファーが来た時の気持ち
『マレフィセント』の時はまだ子供がいなかったのですが今回は(娘に)「オーロラ姫の声やってくるね」とか、「今からオーロラ姫行ってくるね」とか言うと「いってらっしゃい!」みたいな感じで娘に自慢できるのも嬉しいです。

●本作でのオーロラ姫の魅力
私が好きなオーロラ姫は透明感があって、彼女といるとみんな心が洗われるというか、みんながオーロラ姫に助けられる、キレイにしてもらう感じのイメージがあります。なのできっと、悪役であるマレフィセントさえも心を動かすことが出来るのだと思います。今回も美しかったですし、可愛かったです。でも前回と違う強さがあったりして、アフレコをしている中で、その強さを出すという事が新たな楽しみでした。

●本作での見どころ
マレフィセントとオーロラ姫の二人の関係ですね。男女の愛でもなく、それを超える母と娘の究極の愛。マレフィセントは一見悪役で、みなさんの見方は悪い風に捉えがちじゃないですか。でもそれさえも覆してしまうマレフィセントの魅力だったり、アンジェリーナ・ジョリーさんのお芝居やエル・ファニングさんのピュアさだったりは、前作よりもパワーアップしてるなと感じました。

■福田彩乃 コメント
●『マレフィセント2』が制作されると聞いた時の気持ち
やった! という気持ちでした。もちろん3人の妖精も登場するだろうと思って、すごく楽しみでワクワクしていました。

●再び3人の妖精を演じるにあたって
前作を見返しましたが、正直これは自分の声なのかな?と思うほど声を忘れてしまっていたので、思い出すのに時間がかかりました。

●本作の見どころ
マレフィセント含めオーロラ姫だったり、今回初めて登場するオーロラ姫の婚約者フィリップ王子のお母様であるイングリス王妃がいますが、女性が善悪関係なく一生懸命何かに頑張っている姿だったり、努力している姿、何かを守ろうと必死な姿は誰しもが共感できる姿なので、女性が観ていて楽しめるポイントだと思います。

■小野賢章 コメント
●映画を見た感想
マレフィセント=ヴィラン=ダークという印象だったので、フィリップ王子のプロポーズという明るく幸せで、美しいシーンから始まったのが印象的でした。作品全体を通して、人種の違いや国同士の争いなどを<愛の力で乗り越えていく>という大きなテーマがあって感動しました。

●フィリップ王子役のオファーが来た時の気持ち
作品名は知らされずに、短い映像を見せて頂いてオーディションを受けたのですが、映画館で予告編が流れたときに「あ! このオーディションだったんだ!」と気づいて、すごい作品のオーディションを受けていたことにびっくりしました。最終的に決まった時も驚きましたし、実写吹替での王子役は初めてなので感慨深いものがありました。

●プロポーズのシーンを見て
緊張してドギマギしているフィリップを、オーロラが導いてくれる感じがよかったです。世の中「プロポーズは男性がするもの」という風潮ですが、ああやってフォローしてくれる女性は心強くて良いですよね。シーンとしても、妖精たちが固唾を飲んで見守っている姿や、みんなで祝福しているところなど、すごく可愛らしくて綺麗なシーンで、「ザ・ディズニー!」という映像がすごくよかったです。

(リアルサウンド編集部)

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