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乃木坂46、12thシングルで生駒里奈がセンターに 「この夏が勝負。これで年末の紅白が決まる」

リアルサウンド

15/5/11(月) 10:00

 乃木坂46の冠番組である『乃木坂工事中』(テレビ東京)。5月11日放送分では、12thシングル選抜メンバーが発表された。

 今回のシングル選抜では11thシングルに引き続き18名で、フロントメンバーに与えられる称号は“十福神”のまま。3列目は左から、松村沙友理、斉藤優里、星野みなみ、齋藤飛鳥、伊藤万理華、井上小百合、新内眞衣、衛藤美彩の8人。9thシングル以来の選抜復帰を果たした井上は「アンダーになってグループを客観的に見るようになってから自分の必要性を考えた。アンダーで学んだものを出したい」と語ると、同じく9thシングル以来の選抜入りとなった斉藤は「ファンの人の間で夏女って言われる。前向きに雰囲気を持っていけるように頑張りたい」と決意表明した。

 続いて2列目のメンバーとして名前を呼ばれたのは、左から高山一実、若月佑美、桜井玲香、秋元真夏、深川麻衣。高山は6thシングル以来、6作ぶりに福神メンバー返り咲きとなった。そして1列目の両脇を固めるのは橋本奈々未と白石麻衣、センターの脇を固めるのは生田絵梨花、西野七瀬と次々発表され、センターが交代することがあきらかになると、最後に名前を呼ばれたのは、生駒里奈。5thシングルぶりのセンターに輝いた彼女は、発表直後に「頭が真っ白になった。兼任で学んだことを活かすという面ではいいチャンスをいただいた。乃木坂46を作っていく段階でのセンターしかやっていないので、勢いを保ち続けてくれた4人のセンター経験者に教えてもらいながら自分なりにやりたい」と意気込みを見せたあと、「この夏が勝負。これで年末の紅白が決まると言っても過言ではないので」と明確な目標を打ち出した。結果、今回は相楽伊織、堀未央奈が選抜から落選した。

 その後、場面はスタジオへと代わり、12thシングルの選抜メンバーが登場。MCのバナナマン・設楽統が「後半まで名前呼ばれないのはどう思った?」と生駒に問いかけると、彼女は「これは一回修行するためにアンダーになるのかと思った」と発表地の心境について語ると、OLとアイドルを兼任する新内は「今までアンダーだったけど、メンバーが違うだけで空気感がこんな違うのかと思って」と初選抜ならではの感想を述べ、バナナマン・日村勇紀から「紅白と忘年会がかぶったりしない?」とツッコまれた。

 番組後半は「乃木坂46センター討論会」を開催。最初のテーマである「センターになりたい?」について、深川「私の背が高くて後ろの子が見えなくなりそうだからなりたくない」と語ると、橋本は「ファンの間で私がセンターになると卒業すると言われているので…」と難色を示した。これに設楽が「橋本と白石はいちばん卒業しそうだもん」と斬り込み、2人は苦笑いでこれをかわした。また、設楽は「俺は日村さんの面白さを世に伝える仕事だから、センターではない。でも、自分の人生は自分が主役じゃなきゃいけないと思ってるから」と自身の“センター論”を展開し、メンバーの心に響くメッセージを送った。

 その後、「センターのココが羨ましい」や「センターのココが大変」などのテーマについて議論がなされたあと、「センターを支えるためにやっていること」について、深川が「乃木坂46メンバーが表紙の雑誌をコンビニで見かけたら、前の棚にやる」と語り、設楽が「嫌な感じ1ミリもない」とこれを絶賛。井上が「裏表紙の時もひっくり返して置く」と続くが、流石に店に迷惑がかかるとし、メンバーを爆笑させた。

 番組の最後には、秋元が「なぁちゃん(西野)がセンターだったとき、記者の方が質問する時に『可愛い』と言うんですけど、彼女はそれを謙遜する。それだと話が進まないと思って、『そんなこと言ったら私はどうなるの?』と自虐を入れながらフォローした」と、グループアイドルならではのサポート論を展開。設楽もこれには「喋りやすい環境を作るのはいいこと」と感心し、番組が終了した。

 グループの成長期においてセンターを務めた生駒里奈が再び大役を任された12thシングルはどうなるのか、期待は高まる。なお、次回は兼任解除を松井玲奈を先生に迎えた企画を放送する予定だ。

(文=向原康太)

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