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「公開記念 チア男子!! Road to BREAKERS!!」上映&トークイベントの様子。

「チア男子!!」中尾暢樹&小平大智の不安はバク転、ちんねんコーチが勇気たたえる

ナタリー

19/7/23(火) 12:35

「チア男子!!」のドキュメンタリーDVD「公開記念 チア男子!! Road to BREAKERS!!」の上映イベントが7月22日に東京・タワーレコード 渋谷店で開催。キャストの中尾暢樹と小平大智、チアリーディング指導の杢元良輔、監督の風間太樹が登壇した。

朝井リョウの小説を実写化した本作は、けがで柔道を断念した坂東晴希(ハル)が親友の橋本一馬(カズ)とともに男子チアチーム“BREAKERS”を結成し、大舞台に挑む青春ドラマ。改めてトレーニング初日の気持ちを聞かれると、カズ役の中尾は「みんなほぼ初対面だったけど、仲良くなれそうだなと思った」、トン役の小平は「ほかのキャストを聞いていなかったので、わくわくしてトレーニングに向かいました」と振り返る。

中尾は撮影で苦労した点を「一度できるようになったバク転がスランプでできなくなってしまったときが一番大変だった」と明かす。これを受け、小平も「僕もやっぱりバク転。ずっとコーチが付いてくれていたのに、初めてほかの人に補助してもらったときは絶望的に怖くて。その恐怖を乗り越えるのが大変だった」と述懐。劇中ラストのパフォーマンスでバク転を失敗するシーンを演じた小平は「(演出を)告げられたときは罪悪感が一番でしたね。本当はできるべきところを、そこまで到達できなかったからそういう演出にしたんじゃないかと。そうじゃないと自分に言い聞かせながら演じました」と当時の心境をコメント。“ちんねんコーチ”こと杢元は「失敗するという演技は、本来できる前提のスタントマンがあえてやるようなこと。成功するよりも難しいことに挑戦した」と小平の勇気をたたえた。

最後には7月生まれの風間、小平、杢元を、中尾のかけ声で会場全体がハッピーバースデーを歌ってお祝い。そして小平が「僕らのいろんな思いが、映画やドキュメンタリーDVDに詰まっています。この作品に参加できて幸せです!」と語り、中尾が「Blu-ray & DVDの特典編集を見に行ったんです。映画には入ってなかった目線の映像がたくさん入っているので楽しみにしていてください!」とアピールし、イベントは幕を閉じた。

「チア男子!!」本編のBlu-ray / DVDは9月26日に発売。

(c)朝井リョウ/集英社・LET'S GO BREAKERS PROJECT

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