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タロン・エガートン、盗賊と領主の2つの顔を巧みに操る 『フッド:ザ・ビギニング』場面写真公開

リアルサウンド

19/7/18(木) 9:00

 10月18日に全国ロードショーとなるタロン・エガートン主演映画『フッド:ザ・ビギニング』より、場面写真が公開された。

参考:ほか場面写真多数

 本作は、これまでもケヴィン・コスナーやラッセル・クロウ主演で映画化されてきたロビン・フッドを、レオナルド・ディカプリオ製作、『キングスマン』シリーズのエガートン主演で新たに映画化したアクションエンターテインメント。これまで描かれてきたストーリーとは異なり、伝説のヒーロー、ロビン・フッドがいかにして生まれたのかを描く前日譚となっている。表の顔は領主、裏の顔はフードをかぶった盗賊という二つの顔を持ったヒーローが、敵も味方も鮮やかに大胆に欺く姿が時代を超えてスタイリッシュに描かれる。

 何の苦労も知らずに穏やかに暮らしていた領主のロビン・ロクスリー(タロン・エガートン)は、十字軍に召集されて戦地へ。4年後、激戦を生き抜き帰国するも、知らない間に戦死届が出され、領地も財産も没収されていた。領民も恋人も追放されたロビンは、海を渡って潜入してきた敵の狙撃手ジョン(ジェイミー・フォックス)の導きを得て、領主に返り咲く。国を思うままに動かそうとする長官と教会内部に入り込む一方、裏では頭巾(フッド)でその顔を隠し、領民らから搾取した金を盗んでは還元するのと同時に教会が抱える秘密に迫っていく。頭巾の男はやがて「フッド」と呼ばれ民心を集めるが、脅威を感じた教会はフッドを捕えるために非情な先鋭部隊を送り込む。ロビンとフッドはいかにしてこの窮地に立ち向かうのか。

 今回公開された場面写真では、エガートン演じるフッドが、領主としてスタイリッシュな衣装に身を包み民衆から税金を搾り取る州長官と何かを企む一方で、盗賊として弓を射る姿などが切り取られている。

 本作でメガホンを取ったオットー・バサースト監督は、ロビン・フッドを演じたエガートンについて、「誰もが喜んで彼について行きたくなる。そんな素晴らしい魅力とウィットがタロンにはある。今回のロビンの若さで、この驚くべき革命運動を統率するのはすごいことだ。そんなことができる人間だと信じてもらえる役者は、タロン以外に考えられない」とコメントを寄せている。

 また、本作の製作プロデューサーであるディカプリオの製作会社アピアン・ウェイのジェニファー・デイヴィソンも、「女性に弱いことと、弓矢の達人であること。タロンは、そのどちらも心から信じさせてくれるわ。そして、何をしていても茶目っ気を感じさせるの」とエガートンについて語っている。 (文=リアルサウンド編集部)

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