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国かお前か?ドSな鬼教官との恋描く朗読劇「恋人は公安刑事」、脚本・演出に須貝英

ナタリー

「スマホ連動“ヒロイン体験 朗読劇”『恋人は公安刑事』from 100シーンの恋+」ビジュアル

「スマホ連動“ヒロイン体験 朗読劇”『恋人は公安刑事』from 100シーンの恋+」が来年1月13日から16日まで東京・赤坂RED/THEATERで上演される。

これは、ボルテージが提供する“胸キュン充電読み物アプリ”「100シーンの恋+」で配信中のタイトルを朗読劇化する“ヒロイン体験 朗読劇”の第3弾。脚本・演出を須貝英、脚本協力を古川貴義が担う今作では、公安警察学校のドSな教官・加賀兵吾らと、ヒロインである“あなた”を軸としたストーリーが展開する。刑事を目指す“あなた”は、男だらけの公安警察学校で曲者ぞろいの鬼教官たちと出会い……。公演の告知ビジュアルには「国かお前か? 両方選んでなにが悪い」というキャッチコピーが記された。

なお同作では、観客自身がヒロインとなり、ヒロインキャスト不在でストーリーが進行。またスマートフォンを使って選択した結果に応じ、観劇後に配信されるエピローグ小説の内容が変化する。チケットの原作先行抽選は本日11月24日に受付スタート。キャストについては、公式サイトおよび公式Twitterアカウントにて順次発表される。

「スマホ連動“ヒロイン体験 朗読劇”『恋人は公安刑事』from 100シーンの恋+」

2022年1月13日(木)~16日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER

原作:ボルテージ
脚本・演出:須貝英
脚本協力:古川貴義

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