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アユニ・D×田渕ひさ子×毛利匠太が語る、高まっていくPEDROの結束 初の武道館へと向かうそれぞれの胸の内

リアルサウンド

21/2/5(金) 18:00

 2月13日、日本武道館にて初の単独公演を開催するPEDRO。BiSHのアユニ・Dによるソロバンドプロジェクトは、大きな反響を巻き起こしながら、精力的な活動を繰り広げている。

 コロナ禍が続く中で、昨年3月から予定していた『GO TO BED TOUR』は全公演中止になり、6月にはそのファイナル公演を予定していた新木場STUDIO COASTにて無観客ライブ配信が実現。8月には2ndフルアルバム『浪漫』をリリースし、9月からは全国9都市を回る『LIFE IS HARD TOUR』を開催。イベント開催制限ガイドラインに沿って、通常のキャパシティから抑えた動員で有観客のライブが行われた。

 そして2021年になり、2月10日にはLINE CUBE SHIBUYAにて開催されたツアーファイナル公演を収録した初のライブ映像作品『LIFE IS HARD TOUR FINAL』、さらにニューシングル『東京』がリリースされる。まさに「転がり続ける」バンドのドキュメントを刻み込んできた昨年を経て、大きなターニングポイントを迎えた2021年、PEDROはどこに向かうのか。アユニ・D、田渕ひさ子、毛利匠太の3人に語ってもらった。(柴 那典)

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「目の前にお客さんがいることに泣きそうになった」(田渕)

ーーまずは2020年を振り返った話を聞ければと思います。大きな状況の変化がありましたが、アユニさんはどんなことを感じたり、考えたりしていましたか?

アユニ・D(以下、アユニ):コロナ禍のこういう状況になってライブがなくなってしまって。それは本当にもどかしいし、悔しいし、悲しいし、寂しいしっていう感じでした。BiSHのライブもなくなってしまったし、PEDROとしてもライブの場数を全然踏んでいなかったので、ライブがしたいというのが一番大きかったです。でも、なくなってしまったツアーファイナルの新木場STUDIO COASTで無観客生配信のライブをできた。それも私だけがやりたいと思ってたんじゃなくて、PEDROチームもそう思ってくれてたのがすごく嬉しかった。勇敢なスタッフの方々が支えてくださって、いろんなことに気付くことができた1年だったと思います。

ーー9月からは全国9都市を回った『LIFE IS HARD TOUR』も開催されましたが、お客さんを入れてのライブはどういう経験でした?

アユニ:最初はツアーも中止になるかならないかの瀬戸際だったんですけど、いろんなルールを決めた中で開催することが決定して。それも1日2公演だったり、お客さんがマスク必須で表情が見えなかったりとか、いろいろ難しいところがあって、私達も最初は手探りでした。でも、私は無観客状態で目の前に受け取ってくれる人がいない状況でライブをするのが、やっぱり心から楽しいとはあまり思えなくて。だから目の前にお客さんがいて、声を出せなくても、喋れなくても、同じ場所で同じ音楽を共有して、こっちが投げたものを受け入れてくれてる空間がすごく幸せでした。

PEDRO / 浪漫 [LIFE IS HARD TOUR FINAL] @ LINE CUBE SHIBUYA

ーー田渕さんにとっては、2020年はどういう1年でしたか?

田渕ひさ子(以下、田渕):私は他にもいくつかバンドや活動があったんですけど、動いているのがPEDROしかない、みたいな感じになってしまって。PEDROでは無観客ライブをしたり、音源を作ったり、ツアーをできたりしたんですけど、それがなかったら何もない1年だったかもしれなくて。そういう大変な世界の中で自分もいろいろ見つめ直すこと、いろんな心の揺れがありつつ、それを音楽としてアウトプットできる場があったことが本当に幸せだったなと思います。

ーー昨年3月にはNUMBER GIRLの無観客ライブがありましたが、それ以降はPEDRO以外でステージに立つという機会はなかったと。

田渕:なかったですね。私ぐらいの年代になるともうみんな急いでなくて、音源を頻繁にリリースするというようなスピード感もなくて。なので、自分は音楽をやっていられて本当によかった。私は無観客でもメンバーと向き合ってがっしり演奏するのを楽しめるほうなんです。NUMBER GIRLはそういう感じで、大好きなメンバーと音を出すことに意識を集中する感じでやれるんです。でもやっぱり、目の前にお客さんがいるっていうことに改めて感謝があって。泣きそうになりました。

ーーこれまで観客がいるのが当たり前でしたからね。

田渕:もちろんバンドが全く売れてないときには、壁づたいに何人かしかお客さんがいないライブもありましたけど、それとは全然違いますし。本当に「この人たちがいてくれてこそ!」という感謝の気持ちがありました。「こっちが勇気をもらう」って毛利さんもTwitterでつぶやいていて。その通りだなと思いました。

ーー毛利さんはどういう実感がありました?

毛利匠太(以下、毛利):そもそも僕自身、ちゃんとしたライブ経験がPEDRO以外ほとんどなかったので、一つ一つのライブが楽しみだったんです。でも、コロナ禍で唐突にいろんなことができなくなって、そのショックはやっぱりありました。そういう中で迎えた無観客ライブは、初めての体験で不安はあったんですけど、画面越しに見てくださってる方がたくさんいるのを演奏中に感じて。目の前にお客さんがいないのはもどかしかったですが、新しい一つの形としてやれた実感はありました。で、僕自身もともとライブによく行っていたので、「ライブに行けなくなってつらい」という気持ちもあって。いざ秋のツアーが始まったときには、PEDROを観に来てくれたお客さんにもそういう方がたくさんいたんじゃないかと思いました。ライブに行けなかった半年間、それぞれの人がそれぞれに生きてきて、今待ち遠しくなったライブに来てくれてるという。その状況が自分にとってありがたかったし、そこもまた勇気をもらえた。お客さんが声を出せない状況の中でも、ステージ上と客席で繋がれるものはあったように思います。

ーー『LIFE IS HARD TOUR』は1日に2公演というのもあって、体力的にも相当シビアだったんじゃないかと思うんですが、そのあたりはどうでした?

アユニ:体力的にはキツかったですね。1日40曲以上やることになるし、連日ライブの日もあったんで2日で80曲という時もあって、すごかったです。みんなボロボロだったと思うんですけど、私は身体的にキツいと精神的にもどんどんダメになっちゃって。でも、PEDROとして一緒にツアーを回っていて思ったのは、2人とも嫌な顔もしないし、弱音を吐かないし、疲れた姿をあんまり見せないんです。だから人間として尊敬しました。それは大きかったです。

ーーアユニさんは心が折れたりした?

アユニ:そうですね。勝手にダメになって、不機嫌になってしまったりして。精神的にもサポートされてるし、音楽面でもサポートされてるし、助けられてばかりだなって思います。

ーー毛利さんからは、アユニさんやバンドの感じはどう見えていました?

毛利:僕はドラマーなんで、後ろからフロントに立つ2人を見ている立場なんです。でもアユニさんは目の前にお客さんしかいないわけで、そういう人ならではのつらさは絶対にあると思うし。だからこそ、ステージ上でも後ろから背中を押してあげたいという気持ちは常々ありました。僕からは、アユニさんが不機嫌そうに見えたことは全然なくて。むしろ、僕からすればそんな顔を一切見せずに頑張ってる印象がありました。ツアーを通してPEDROの3人の仲も良くなったし、こっちが助けてもらった部分もすごく多いと思います。

「武道館に見合うだけの演奏家・人間にならないといけない」(毛利)

ーー田渕さんはどうですか。以前もツアーをすることでバンドの結びつきが増していくとおっしゃっていましたが、昨年はその実感も大きかったんじゃないかと。

田渕:そうですね。やっぱりこういう状況の中でやるんで、一人ひとりの緊張感もすごくあったと思うし、お客さんが声を出さない状態でやるとか、いろんなことが初めての体験で。しかも1日2公演で、それが倍速で進んでいくみたいな。アユニさんはボーカルだし、お客さんに対して一番前に立ってないといけない立場だし、本当に大変だろうなって思います。私はずいぶん年上なのに、もうちょっといいアドバイスとか、年上らしいことができないものなのかって思っちゃいました。2人は限界にきても底力みたいなのが出てくるんです。なのに私はもう疲れていくばかりで……(笑)。

ーー(笑)。2月13日には武道館でワンマンライブ『生活と記憶』が開催されます。まず、それを最初に知ったときの皆さんの第一印象は?

アユニ:私は、それこそPEDROのツアー中、新潟で知らされたんです。3人で呼び出されて、そのときは衝撃と興奮と戸惑いで、ひさ子さんと一緒に膝から崩れ落ちました。個人的にはずっと憧れていたステージだったんですけど、現実に私が立てるとは思ってなくて。だからそんなステージにPEDROとして立てると知ったときは、嬉しかったですけど、喜びの後に恐怖と焦りの感情がすぐに襲いかかってきました。

田渕:私も震えましたね。子供の頃から武道館公演が特別なものっていうのは刷り込まれているわけで。

毛利:僕も「あの武道館ですか?」っていう感じでした。高校に入ったばかりのときに初めてライブを観た場所が武道館だったんですよ。その記憶もあったんで、そこに立ってる自分が想像できなかったですが、そこに立てるワクワク感もありました。同時にそれに見合うだけの演奏家、見合うだけの人間にならないといけないなと思いました。あと、僕はPEDROではサポートの立場でやらせてもらってるんですけど、自分のやってるバンドもあって、そのメンバーより先にPEDROで立つということに多少複雑な感情はあって。だからこそ、もっと頑張らなきゃっていう気持ちになりました。

ーー新曲の「東京」と「日常」についても聞かせてください。これは武道館公演が決まった後に作ったものなんでしょうか?

アユニ:そうですね。「東京」のデモは前からあったんですけど、ずっと何を書いていいかわからなくて。ちゃんと制作を始めたのは武道館が決まってからです。「武道館で歌いたい歌って何だろう」と考えたときに、やっぱり自分にとって嘘のない言葉、自分の人生を振り返ってみて経験したことや思ったことを書きたいと思って。そこから「自分の意思で一番初めの一歩を踏み出したのはいつだろう?」と考えたら「あ、上京だな」って。いろんな人に出会って、いろんなことを経験して、自分の世界が広がったり革命的な出来事がたくさん起こったりしたので。そういう経験をさせてくれた東京という場所について書きたいなと思って、タイトルを「東京」にしました。

ーーこれまでもいろんなバンドが「東京」というタイトルの名曲を作ってきましたが、そういうことは意識しました?

アユニ:そうですね。PEDROを始めるって決まったときに、「バンドをやるんだったらいつか絶対『東京』っていうタイトルの曲を出してやるぜ」と思ってて。いろんなバンドの「東京」っていう名曲があるから、PEDROとしても大きなターニングポイントの武道館が決まって、ここで書くしかないだろうと思って書きました。

ーーアルバム『浪漫』を経て、書けることの幅が広がってきた実感があったからこそ、というところもあるんじゃないでしょうか?

アユニ:そうですね。昔の自分、特にBiSHに入る前の自分だったら絶対にこの言葉は書けないと思います。変わってない部分もたくさんあるんですけど、自分がいろんなことに気付けるようになってどんどん変わっていった自覚はあるんで。それは歌詞の部分でも大きいと思います。

ーー『浪漫』の「生活革命」のような曲もそうですけど、「東京」も今の自分をちゃんと肯定してあげる歌ですよね。それはかつての自分にはできなかったことなんじゃないかと想像しますが、いかがでしょう?

アユニ:本当にそうだと思います。昔は自分のことが嫌いだったし、自分の過去も嫌いだったんで。でも、BiSHに入ってPEDROを始めてから、自分が大好きなものや大好きな人に出会えて、過去の自分が死なないでいてくれたから今の自分がいるっていうことに気付いて。私は今まで人に愛されてこなかったと感じていたんです。でも、それは自分が人を愛してこなかったからだった。そもそも、その前に自分が自分を愛してあげなきゃ何も意味がないし、だから自分が自分のことを肯定してあげなきゃダメだなって気付いて。そこから、自分で自分を肯定するような言葉をたくさん書くようになりました。

「夢の輪郭がはっきりしてきた感覚がある」(アユニ)

ーー「日常」は作曲と編曲が田渕ひさ子さんですが、これはどういうところから始まったんでしょうか。田渕さんにアユニさんから作曲をお願いした?

アユニ:そうですね。私だけじゃなく、PEDROチームとしてもそう考えていました。ひさ子さんにサポートメンバーをお願いして、受け入れてくださって、制作もツアーも帯同してくださるようになって。レジェンドと初心者と大学生っていうバンド編成がまずありえないし、その中で、私が世界一愛しているひさ子さんの曲を私が歌うっていう、自分の中でありえないことが起きてたらもっとすごいんじゃないかって。なので、いつかひさ子さんに作曲してほしいっていうのはPEDROチームで密かにずっと企んでいたことで、武道館というタイミングになって「ここでひさ子さんに作曲していただきたい」とお願いしました。

ーー田渕さんとしては、その話を受けてどう取りかかっていったんでしょう?

田渕:「お願いします」と言われて、それに対しては「喜んで」という感じでした。曲作りに取りかかったのはツアーが終わってすぐだったんですが、どんな曲を作ったらいいだろうっていうのはすごく悩みましたね。

ーーPEDROに曲を書くというのは、ソングライターとしても刺激になったんじゃないでしょうか。

田渕:そうですね。自分のバンドの曲、自分が弾き語りで歌う曲以外のものってなかなか作らないですから。曲を提供するってことがまず滅多にない。しかもサポートとして、ライブもレコーディングもやっている中でどういう曲にしようか悩みました。

ーー歌詞と曲はどっちが先だったんですか?

アユニ:ひさ子さんが作曲した時点でデモには仮歌と歌詞が入っていて、そのまま世に出したいと思うほどのデモだったんです。それをいただいてから歌詞を書きました。

田渕:あくまで仮歌のための歌詞というか、ラララじゃなくて何か言葉があったらいいだろうって。自分が歌うなら自分の話になるんですけど、自分が歌うわけじゃないからバランスが難しかったです。言葉が多少入ってた方が歌詞を作るきっかけになるんじゃないかって。

ーーアユニさんはそこからどう歌詞を書いていきました?

アユニ:ひさ子さんが書いていた歌詞がすごくよくて。共感するものもあったし、魅力的な言葉がたくさんあって。実際、ひさ子さんの仮歌詞から言葉を受け取った部分も何カ所かあったりして、インスピレーションも受けたし世界が広がりました。

ーーそこからどういうテーマの曲にしていこうと考えたんでしょうか。

アユニ:サウンドがひさ子さんらしい、穏やかなのに轟音で、繊細で儚いサウンドで。ひさ子さんの歌声も儚くて美しいと思っているので、「身近にある儚くて美しいものって何だろう?」と考えたら、「生活や日常だな」と思って。当たり前だと思っていたものって、どんどんなくなっていくと思うんです。それこそコロナ禍でそのことに気付けた。良くも悪くも人って失ってから大切なものに気付くんですよね。だから日常とか生活とか、抽象的なことにちゃんと寄り添って言葉にしたいなと思って書いていきました。

ーーこの2曲があることでPEDROがバンドとして進んでいるし、サポートメンバーということですけど、バンドでしかありえないクリエイティブになっている感じがしました。アユニさんはバンドの今については、どう思っていますか?

アユニ:個人的な感覚としては、私はもっとフロントマンの自覚を持たなきゃいけないとずっと思っています。武道館に向けてもそうだし、バンドとして続けるためにもそうしなきゃいけない。PEDROがどんどんバンドになっていく中で、フロントマンとして私が「もっとこうしたい」とか、自分の道を具現化できるように指示とかしなきゃいけないのに、私があやふやになっていたら2人もあやふやになってしまうし。この1年で自分がもっと発言しようという意識はありました。

ーーそこはBiSHとは大きく違う。

アユニ:そうですね。BiSHでは(セントチヒロ・)チッチが性格的にもリーダーシップを取ってくれるし、自分が一番新入りだったというのもあって、自分の目指すものがあまりなくて。足を引っ張らないようにしなきゃいけないというくらいしか思ってなかったんですけど、PEDROは自分が率先して進まなきゃいけない立場で。武道館が決まったこともそうですけど、夢の輪郭がはっきりしてきた感覚はあります。

ーーというと?

アユニ:今まで正直、どちらかと言うとお客さんを楽しませるためにライブをしてきたという感じよりも、自分が楽しいからライブをしている感覚だったんです。でも昨年、お客さんが目の前にいない状況でライブをしたときに、目の前に人がいないとこんなにあっけらかんとしてるんだって、心に穴が開いてるような感覚になって。受け止めてくれるお客さんがいないと、何にも楽しくないんだって気付いたんです。あとは、ひさ子さんと出会ってからファンの感覚がわかるようになって。好きな人の好きな音楽を聴くことって、こんなに幸せなんだって思うようになった。だからライブの楽しさが明確になってきたんです。

ーーわかりました。では、最後に武道館に向けての意気込みを聞かせてください。

毛利:僕としては武道館だからとか、こういう厳しい状況だからとか、そういうことは抜きにして、単純に今までで一番格好よくてまた観たいと思ってもらえるようなライブをしたいですね。今まで積み重ねてきたことの結晶でもあるし、そこからさらに成長した姿を見せられたらと思っています。

田渕:始めたばっかりのときは「楽しい」だけで進んできたけど、長く音楽をやっていると「もっとこうしたほうがいいんじゃないか」と迷ったり、ぐるぐるぐるぐる何周もしてきたようなところがあるんですけど、今は自分自身が楽しんで演奏したいなって思います。それで観てくれる人にいろんな感情が湧いてくれたら嬉しいなって。

アユニ:私はすごく内弁慶なところがあるので、ライブで精神的に萎縮しちゃうのをなくしたいです。でも、大好きな2人と武道館に立てるのは本当に幸せなことなので、自分も楽しんで演奏したいなと思います。

サイン入りチェキプレゼント

アユニ・Dサイン入りチェキを2名様にプレゼント。応募要項は以下の通り。

応募方法

リアルサウンド公式Twitter公式Instagramをフォロー&本記事ツイートをRTしていただいた方の中から抽選でプレゼントいたします。当選者の方には、リアルサウンドTwitterアカウント、もしくはInstagramアカウントよりDMをお送りさせていただきます。
※チェキはランダムでの発送となりますので、メンバーの指定は受け付けておりません。
※当選後、住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

リアルサウンド 公式Twitter
リアルサウンド 公式Instagram

<締切:2月17日(金)>

■商品情報
PEDRO New Single『東京』
2021年2月10日(水)リリース
通常盤(CD)¥1,000+税
<収録曲>
01 東京
02 日常

予約はこちら

■映像作品情報
PEDRO LIVE Blu-ray / DVD『LIFE IS HARD TOUR FINAL』
2021年2月10日(水)リリース
予約はこちら

・初回生産限定盤 豪華BOX仕様(Blu-ray+2CD+Photobook)¥10,000+tax
ドキュメンタリー映像作品『Document of LIFE IS HARD TOUR』
ツアーフォトブック(100P)を同梱したBOX仕様
・通常盤(DVD)¥4,500+tax
ライブ映像のみ

<LIVE Blu-ray / DVD>
2020.09.24 LINE CUBE SHIBUYA『LIFE IS HARD TOUR FINAL』
01 WORLD IS PAIN
02 猫背矯正中
03 愛してるベイベー
04 来ないでワールドエンド
05 後ろ指差すやつに中指立てる
06 GALILEO
07 pistol in my hand
08 ボケナス青春
09 さよならだけが人生だ
10 無問題
11 感傷謳歌
12 へなちょこ
13 ironic baby
14 Dickins
15 おちこぼれブルース
16 生活革命
17 SKYFISH GIRL
18 乾杯
19 自律神経出張中
20 空っぽ人間
-ENCORE-
21 浪漫
22 NIGHT NIGHT

<Blu-ray限定コンテンツ>
『Document of LIFE IS HARD TOUR』

<LIVE CD2枚組>
『2020.09.24 LINE CUBE SHIBUYA LIFE IS HARD TOUR FINAL』

▼CDショップ特典
・PEDRO / BiSHファンクラブ:直筆サイン入りzine「History of PEDRO」
(対象商品:初回生産限定盤のみ)
・タワーレコード:B2ポスター(絵柄A)
対象商品:初回生産限定盤 / 通常盤
・HMV:B2ポスター(絵柄B)
対象商品:初回限定盤 / 通常盤
・TSUTAYA RECORDS:ポストカード2枚セット
対象商品:初回生産限定盤 / 通常盤
(TSUTAYAオンラインショッピングは予約分のみ対象)
・Amazon.co.jp:トートバッグ
対象商品:初回生産限定盤 / 通常盤
・その他一般店:ジャケステッカー
対象商品:初回生産限定盤 / 通常盤

■ライブ情報
日本武道館単独公演『生活と記憶』
2021年2月13日(土)OPEN 17:00 / START 18:00
チケット:¥12,000(TANGTANG別注 武道館限定Tシャツ付き)
SOLD OUT

■関連リンク
PEDRO オフィシャルHP
PEDRO オフィシャルファンクラブ(スマートフォンのみ)
PEDRO オフィシャルTwitter

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