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梅村和史の監督作「静謐と夕暮」が公開、矢崎仁司「映画の可能性に挑んでいる」

ナタリー

「静謐と夕暮」ビジュアル

1996年生まれの映画監督・梅村和史の監督作「静謐と夕暮」が、2022年1月8日より東京の池袋シネマ・ロサで公開される。

本作は、2019年度の京都造形芸術大学映画学科の卒業制作として作られたもの。人生の一瞬にふと立ち止まった女性が、ある原稿を通して失いかけていた時間と記憶に触れるさまが描かれる。新人の山本真莉が主人公カゲ、入江崇史がカゲが出会うキーパーソンの老人を演じた。

YouTubeでは予告編が公開中。なお映画監督の矢崎仁司は「ファスト映画とか再生スピードコントロール機能とか、急速に壊れていく今の映画の世界で『静謡と夕暮』は映画の可能性に挑んでいる。映画は光景と音で暗闇に投げられた石だと思う。澱んだ空気を慄わせ、波紋になり、転がる。きっと誰かの記憶に触れ、忘れていた何か大切なものを思い出す」とコメントを寄せた。

「静謐と夕暮」は1週間限定で上映。

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