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「ファンファーレが鳴り響く」監督が笠松将の魅力を力説「すごく惹かれる」

ナタリー

20/11/1(日) 13:27

森田和樹

「ファンファーレが鳴り響く」の監督を務めた森田和樹が、Web番組「活弁シネマ倶楽部」に出演。現在、同番組がYouTubeで公開されている。

吃音症が原因でいじめを受ける高校生・神戸明彦と、殺人欲求を抱えたクラスメイト・七尾光莉が殺人を犯しながら逃亡の旅を続けるさまを描いた本作。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020のオープニング作品として上映された。明彦役で笠松将、光莉役で祷キララが出演している。

森田は笠松を「すごく惹かれるものがあります。実際、彼は俳優という1つの立場に収まらずに、作品全体のことまで考えて参加してくれました」と称賛し、祷についても「企画の段階から祷さんが出演してくださることを希望していました。祷さんって実際はとてもよく笑う明るい子なんです。でも演技になるとスイッチが入る。すごいですよね」とその魅力を語った。

「ファンファーレが鳴り響く」は東京・K's cinemaほかで公開中。

※「ファンファーレが鳴り響く」はR15+指定作品

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