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菊地姫奈と後藤真桜、ミスマガ女子高生コンビのポテンシャルは? 青春の輝き溢れるグラビアを堪能

リアルサウンド

21/1/22(金) 17:00

 菊地姫奈と後藤真桜が1月18日発売の『週刊ヤングマガジン』8号の表紙&巻頭グラビアに登場した。二人は”まおひな”と呼ばれるミスマガジン2020の女子高生コンビ。誌面では、フレッシュで仲睦まじいグラビアを披露している。

ミスマガジン2020発のJKコンビ

 菊地姫奈はミスマガジン2020で「ミス週刊少年マガジン賞」を受賞した茨城県出身の16歳。ミスマガジン2020のほか、講談社主催の『ミスID2020』でもUpNext賞を受賞するなど、デビューして間もないにも関わらず、各賞レースで好成績を収める逸材だ。

 後藤真桜はミスマガジン2020で「ミスヤングマガジン賞」を受賞した大分県出身の17歳。自身のYouTubeチャンネル「まおちゃんねる」では、趣味のヨガやメイク、ダイエット飯づくりなど、彼女らしさ溢れる動画を配信している。

 現役女子高生の彼女たち。賞を獲得し、グラビアで頭角を現しつつあるものの、可能性はまだまだ未知数だ。これからどんな活躍をしていくのだろうか。二人の未来に期待が高まる。

女子高生らしい瞬間

 誌面グラビアでは、菊地姫奈と後藤真桜の爽やかなグラビアが披露されている。冒頭、マフラーを首に巻いて、あたたかそうなニット素材の水着で登場する二人。純粋な眼差しに、彼女たちの目の前に広がる大きな未来が感じられる。

 制服を来て、プールに飛び込んだ青春の一枚も。視線、指先。彼女たちにしか分からない淡い感性が滲み出た貴重で輝かしい一瞬だ。

 最後はスクール水着で温泉に浸かるカットを披露。湯気が立つ空間で、温めあうように密着する。「5年後、私達はどんなオトナになっているんだろう」。写真に添えられたこの言葉の通り、5年後、20歳を超えた二人は、どんな人生を歩み出そうとしているのだろうか。今は隣に並んで立つ二人だけれど、いずれはそれぞれのフィールドで、違った活躍をしているかもしれない。それでも、ミスマガジン2020で出会った思い出はなくならないし、今がかけがえのない時間であることは確かだと思う。7Pのグラビアには、そんな二人の青春がたっぷりと記録されている。

■とり
日々グラビアに勇気と希望をもらって生きており、 グラビアを熱くドラマチックに語るのが趣味。 読んだ後に心が豊かになるような文章を心がけています。 好物はカレーとサーモンです。Twitternote

■書籍情報
『週刊ヤングマガジン』8号
特別定価:410円+税
出版社:講談社
公式サイト

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