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デスメタルな広瀬すず、影の薄い吉沢亮、仮死状態の堤真一…「一度死んでみた」新写真

ナタリー

19/12/23(月) 17:00

「一度死んでみた」

広瀬すず、吉沢亮、堤真一が共演する「一度死んでみた」の場面写真11枚が、一挙に解禁された。

本作は、父親のことが大嫌いな反抗期の娘・七瀬が、“2日間だけ死んじゃう薬”を飲んだ父を生き返らせるため奮闘するコメディ。製薬会社の社長・野畑計を堤、計の娘・七瀬を広瀬、計の部下・松岡卓を吉沢が演じている。ソフトバンク「白戸家」シリーズを手がけるCMプランナー / クリエイティブディレクターの澤本嘉光が脚本を担当し、KDDI「三太郎」シリーズのCMディレクター・浜崎慎治が監督を務めた。

本日12月23日は、劇中で計が“2日間だけ死んじゃう薬”を飲んでしまう日にあたる。それを記念して公開された場面写真には、デスメタルバンドのボーカルとして父への不満を歌う七瀬や、リリー・フランキー演じる“天国の案内人”と仮死状態となった計の2ショットなどが収められた。さらに存在感のない社員・松岡が七瀬に協力する様子も確認できる。そのほか“2日間だけ死んじゃう薬”を生み出した研究員・藤井さん役の松田翔太、計のライバルであるワトソン製薬社長・田辺役の嶋田久作、高級クラブのキャバクラ嬢・あかね役の池田エライザ、計の葬儀会場となるホテルの支配人役の妻夫木聡らの出演シーンも切り取られた。

「一度死んでみた」は3月20日よりロードショー。

(c)2020 松竹 フジテレビジョン

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