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1964年東京オリンピックの時代にタイムスリップ!「愛と死をみつめて」など上映

ナタリー

18/8/7(火) 10:01

「東京五輪音頭」 (c)日活

特集上映「1964年の映画 東京オリンピックがやってきた『あの頃』」が、8月11日から9月7日まで東京・神保町シアターにて行われる。

市民の生活に劇的な変化をもたらし、戦後復興の象徴とも言われた1964年の東京オリンピック。この特集では、1964年に公開された映画16本を上映する。同年のベストセラーとなった闘病手記を吉永小百合主演で映画化した「愛と死をみつめて」、三波春夫が歌う同名曲をもとにした歌謡映画「東京五輪音頭」、吉田喜重が監督を務めた異色アクション「日本脱出」、戸川昌子の同名小説を中平康がスタイリッシュに映画化したエロティックミステリー「猟人日記」などがラインナップされた。

1964年の映画 東京オリンピックがやってきた「あの頃」

2018年8月11日(土・祝)~9月7日(金)東京都 神保町シアター
料金:一般 1300円 / シニア 1100円 / 学生 900円
※毎週水曜は1000円均一。
<上映作品>
「愛と死をみつめて」
「乾いた花」
「夜の片鱗」
「月曜日のユカ」
「五瓣の椿」
「モンローのような女」
「うず潮(1964年)」
「肉体の門(1964年)」
「乱れる」
「裸の重役」
「猟人日記(1964年)」
「散歩する霊柩車」
「君も出世ができる」
「東京五輪音頭」
「悪女」
「日本脱出」

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