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高木渉、大塚明夫、松岡洋子が続投 『僕のワンダフル・ジャーニー』吹替キャスト発表

リアルサウンド

19/7/9(火) 11:11

 9月13日公開の映画『僕のワンダフル・ジャーニー』の日本語吹替版キャストが発表され、あわせて予告編が公開された。

 本作は、何度も生まれ変わる犬のベイリーと、運命の再会を果たした飼い主イーサンの姿を描いた『僕のワンダフル・ライフ』の続編。前作で、50年で3回も生まれ変わり、最愛の飼い主イーサン(デニス・クエイド)との再会を果たした犬のベイリー。続編となる今作でもその “犬生”が終わりを迎え、再びイーサンに別れを告げようとしたベイリーに、「孫娘のCJを守ってほしい」という新たな“使命”が与えられる。ベイリーは、少女から大人へと成長するまでのCJの揺れる人生に寄り添うため、再び何度も生まれ変わり、CJの幸せのために奮闘する。

 本作でまた新たな“犬生”を進む犬のベイリーは、アニメ『名探偵コナン』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』などの国民的アニメをはじめ、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』など、ジャンルの垣根を超え幅広く活躍する高木渉が続投する。

 また、最愛の飼い主イーサン役も、『攻殻機動隊』シリーズのバトー役やアニメ『ブラック・ジャック』のブラック・ジャック役などで知られる大塚明夫が続投。2人は、「またベイリーに会えるんだという気持ちで収録の日が来るのが楽しみでした。今回も様々な犬種に生まれ変わりますが、一つの心の声として犬の気持ちをしっかり表現できたらと思っております」(高木)、「イーサンっていう役にまた会えた喜びがありました。前作に負けない深いところに潜って芝居がしたいなと思います」(大塚)と喜びをにじませた様子でコメント。さらに、イーサンの妻ハンナ役も、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』で3代目鬼太郎を演じた松岡洋子が続投している。

 CJの幼なじみで心優しい青年のトレント役には、アニメ『ハイキュー!!』の影山飛雄や、『僕のヒーローアカデミア』の飯田天哉を演じた石川界人、CJの母親グロリア役には、アニメ『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリックや『進撃の巨人』のハンジ・ゾエなど多数の人気キャラをはじめ、洋画吹替でも数々の名女優を担当している朴ロ美、CJに近寄る少し危なげな男シェーン役には、アニメ『七つの大罪』のバン、『Free!』の橘真琴の鈴木達央が決定。他にも、幼少期のCJ役に久野美咲(アニメ『七つの大罪』ホーク役)、少女のCJ役に下地紫野(アニメ『アイカツ!』大空あかり役)、トレントの彼女リースルー役に前田玲奈(アニメ『HUNTER×HUNTER』マチ役)が抜擢された。

 また、吹替キャスト陣による新たな予告編では、何度も生まれ変わる犬のベイリーを中心に、最愛の飼い主からその大切な孫娘へと世代を超えて“愛犬がつなぐ家族の絆”が描かれている。

■コメント一覧
●高木渉(ベイリー役)
またベイリーに会えるんだという気持ちで収録の日が来るのが楽しみでした。今回も様々な犬種に生まれ変わりますが、一つの心の声として犬の気持ちをしっかり表現できたらと思っております。
今作はイーサンから使命を受けて転生していくお話なので、イーサンとの再会も含めて前回とは映画の見方が違ってくるのではないでしょうか。直向きな犬の姿にはいつも心打たれるし癒されます。ベイリーの身近にもいっぱい犬が出てきて、それぞれの犬の心の声も聞こえてきそうな映画ですよ。

●大塚明夫(イーサン役)
イーサンという役にまた会えた喜びがありました。前作に負けない深いところに潜って芝居がしたいなと思います。
自分よりも年上の人を演じる時は、抑揚をつけないで、ふり幅を狭くしていくんですよ。一見棒のように見えて、実は棒じゃない。そうするといろんなことを踏んできて動じないような芝居が出来る。僕は昔から自分より若い方を演じたことがなくて、むしろ若者をやるほうが緊張しますね。

●石川界人(トレント役)
このお話を聞いた時、嬉しくもあり戸惑いがありました。僕は犬が出てくるお話は感情移入しすぎて、犬が走っているだけでも泣けてきてしまうので、一度に最後まで見られたことがないからです。過去に犬と暮らしていたこともあり、犬種は違えどどうしても重ねて見てしまうところがあって、心が思った以上に動くことが多いです。今作に参加するにあたって、犬の愛の大きさや想いの強さを感じながら向き合っていきたいと思います。

●朴ロ美(グロリア役)
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私も愛する娘(愛犬)を持つ身なので(笑)素直にメッチャ嬉しいですし、こんなハートフルな作品に参加させて頂けて、ホントに光栄です!
パートナーとして相手にどう寄り添えるか、愛されていると受け止められることの尊さ、いつのときも変わらない幸せを深く感じられるラブストーリーです!私自身も、寂しさを抱えながら懸命に生きる人の背中をそっと叩けたらいいな、そう思いながら演じました。ぜひ映画館で、温かい気持ちを感じて頂けたら嬉しいです。

●鈴木達央(シェーン役)
犬は個人的に好きだったので、凄く嬉しかったです。可愛らしく愛らしいシーンもありつつ、様々なシチュエーションでの彼らの絆が描かれているので、それだけで何故か涙が出ます。
演じたシェーンは、十代が惹かれるような、危なげな雰囲気が漂いつつ優しさの見える役にしたいと芝居のディレクションをいただいたので、荒さと甘さの度合いをその都度、相談しながら収録させていただきました。

※朴ろ美のロは王へんに路が正式表記。

(リアルサウンド編集部)

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