RISU PRODUCE が4人の死刑囚描く「ゼロ番区」に松島庄汰、富田健太郎ら
19/2/25(月) 10:31
RISU PRODUCE vol.22 20周年記念公演 第2弾「ゼロ番区」チラシ
RISU PRODUCE「ゼロ番区」が、4月24日から29日まで東京・赤坂RED/THEATERで上演される。
RISU PRODUCEは、今年2019年に活動開始20周年を迎えるユニット。その記念公演となる今回は、同ユニットが09年から公演を重ねている「『ぼくはだれ』~取調室での攻防~」のスピンオフ作品「ゼロ番区」を上演する。作・演出は松本匠が担当し、出演者にはRISU PRODUCEのメンバーのほか、松島庄汰、富田健太郎、ハイリンドの伊原農らが名を連ねた。
劇中では東京拘置所内の死刑囚舎房・通称“ゼロ番区”に収監されている4人の死刑囚が描かれる。彼らはいつ刑の執行が言い渡されるかわからない中、かすかな望みを持ちながら静かに日々を過ごしていた。しかしある日、新任の看守長が配属されてから日常が一変し……。チケットの先行予約は3月8日10:00から10日20:00まで受け付けられ、一般販売は3月22日にスタートする。
RISU PRODUCE vol.22 20周年記念公演 第2弾「ゼロ番区」
2019年4月24日(水)~29日(月・祝)
東京都 赤坂RED/THEATER
作・演出:松本匠
出演者:松島庄汰 / 富田健太郎 / 横関健悟、谷口勇樹、朝枝知紘 / 齋賀正和 / 伊原農
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