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中元みずき

『アナ雪2』日本版エンドソングに新人歌手の中元みずき タイトルは『イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに』に決定

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19/10/24(木) 19:35

国内興収250億円を超える社会現象を巻き起こす大ヒット映画の続編『アナと雪の女王2』の日本版エンドソングアーティストの発表イベントが10月24日、都内で行われた。今回、大抜てきされた新人歌手の中元みずきがステージに登場し、映画の新たな楽曲『イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに』を熱唱した。

現在19歳の中元は中学生のときに、歌声が評価され「EXPG STUDIO BY LDH」の特待生として迎えられ、多数のアーティストのドーム公演にサポート参加した。卒業後は今年開催されたユニバーサルミュージックの「女性アーティストオーディション」に参加し、最終審査を通過。その後、ディズニーUS本社によるオーディションに合格した。日本版エンドソングを歌うアーティストに、メジャーデビュー前の新人が起用されるのは、ディズニー初の快挙となる。

伸びやかな歌声を披露した中元は「実はすごく緊張していて、震えていました。出番前には『私はできる、私はできる』と暗示をかけていた」とホッとした様子。起用決定の瞬間を振り返り「全然信じられなくて。小さな頃から応援してくれた家族も、泣いて喜んでくれて、私も号泣してしまった」。すでにレコーディングを行ったといい「だんだん実感が湧いてきました」と背筋を伸ばした。

未知なる冒険に旅立つエルサとアナの姉妹を勇気づける楽曲『イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに』については、「私も今から未知の旅に出るので、共感できるし、勇気をもらいました」と自身を重ね合わせ、「私にもお姉ちゃんがいて、正反対の性格ですが、相談したり、励まし合っている。姉妹のきずなは映画に似ていると思います」と話していた。

前作で、雪と氷に覆われたアレンデール王国に暖かな陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉のエルサと妹のアナ。“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、王国の仲間たちと幸せに暮らしていた。だが、エルサだけが聞こえる“不思議な歌声”によって、姉妹は未知なる世界へ導かれる。エルサとアナの声を前作に続きイディナ・メンゼルとクリステン・ベル、日本語吹き替え版では松たか子と神田沙也加がそれぞれ務め、クリス・バックとジェニファー・リーが監督を続投する。

取材・文・写真:内田 涼

『アナと雪の女王2』
11月22日(金)より全国公開

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