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川畑座長「本当に長かった」吉本新喜劇復活、末成もカツラの重みにしみじみ

ナタリー

20/7/17(金) 21:45

前列左から末成映薫、川畑泰史、浅香あき恵。後列左から千葉公平、島田珠代、吉田裕、諸見里大介。

本日7月17日、大阪・なんばグランド花月での吉本新喜劇が約4カ月半ぶりに再開され、公演終了後には座長の川畑泰史をはじめとする座員の囲み取材が実施された。

川畑は「ここまで本当に長かった」と回想し、「客席はソーシャルディスタンスを保ちつつ、通常の形とは違いますが、今日、舞台に立てたこと、お客さんがたくさん笑って拍手で迎えてくださったこと、本当にうれしく思います」と感謝。「(島田)珠代さん以外は家で大きい声を出していなかったのでちょっと喉が痛い」と苦笑いしつつ、普段は嫌いな稽古も「あんなに楽しみにしたのは若手の頃以来。いつもはカリカリしているのですが、自分が間違えたときに恥ずかしいので、極力ニコニコしながら稽古しました」と笑顔を見せた。

末成映薫も「舞台に立てることはこんなにうれしいことなんだと痛感しました。自粛期間中は仕事がない、ずっと家にいる苦しみがあり、仕事のあるありがたさを本当に感じています」としみじみ語り、「久しぶりにこのカツラをかぶって重いなあと。(今まで)これをずっとかぶっていたのかと思いました」と久々の感覚を味わった様子。島田珠代は「本当に動きたくて、ずっと声を出したくて、お風呂に入るときもお皿を洗うときも、1人で変な動きをしていました」と明かして報道陣の笑いを誘う。

最後に川畑は「僕が入った30年前の吉本興業はむちゃくちゃな会社でしたが、今はこんなにも徹底するのかというくらい、感染予防対策を実施している」と実感を明かす。「あとは我々が舞台上で新喜劇をやるだけ。今、できる限りのことを全力でやらせてもらいますので、ぜひ笑いに来てもらえたら」とお笑いファンにメッセージを送った。

なんばグランド花月では金、土、日曜の3日間のみに制限していた本公演をこの日から本格再始動。本日の1回目公演にはトミーズ、シャンプーハット、佐久間一行、ダイアン、スーパーマラドーナ、ミキ、桂文珍が出演した。

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