アンディ・ガルシアがカルテルのボスに、C・イーストウッド最新作「運び屋」本編映像
19/2/27(水) 8:00
「運び屋」メイキング写真。左からクリント・イーストウッド、アンディ・ガルシア。
クリント・イーストウッドが監督と主演を務めた「運び屋」の新たな本編映像が、YouTubeにて公開された。
実話をもとにした本作は、90歳にして思いがけず麻薬カルテルの運び屋として働くことになった老人アール・ストーンの物語。イーストウッドが自らアールを演じた。
映像に収録されたのは、アンディ・ガルシア演じる麻薬カルテルのボス・ラトンが、イグナシオ・セリッチオ扮する幹部フリオに命令を下すシーン。ラトンは110kg、270万ドル相当のドラッグをアールに運ばせ、それを監視するようフリオに指示する。
「運び屋」は3月8日より全国でロードショー。
(c)2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
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