Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

王の代役となった王子と運命を共にした男たちが 『代立軍 ウォリアーズ・オブ・ドーン』予告編

リアルサウンド

18/10/18(木) 14:00

 映画『代立軍 ウォリアーズ・オブ・ドーン』の公開日が11月17日に決定し、あわせてポスタービジュアル、予告編、場面写真が公開された。

参考:<a href=”http://www.realsound.jp/movie/2018/10/post-265269.html”>動画はこちら</a>

 韓国のアカデミー賞とも言われる大鐘賞で15部門を受賞した大ヒット作『王になった男』でイ・ビョンホンが演じるなど、これまで度々映像化されてきた李氏朝鮮第15代王・光海君。本作では、戦争によって若くして国の命運を託されることとなり、やがてリーダーとしての資質に目覚めていく光海の姿を描く。

 光海を演じたのは『ファイ 悪魔に育てられた少年』のヨ・ジング、そして光海を護衛する代立軍のリーダーとしてカリスマ性を発揮するのは『オペレーション・クロマイト』『観相師-かんそうし-』のイ・ジョンジェ、さらに『神弓-KAMIYUMI-』のキム・ムヨル、『愛のタリオ』のイ・ソムらが共演。『マラソン』のチョン・ユンチョル監督がメガホンを取った。

 また、今回到着した予告編に収められているのは、弱冠17歳にして王としての責務を任され、当初は重責に押しつぶされそうなひ弱な青年であった光海君が、苛烈な戦場の中で成長していく姿と、彼を護衛することで手柄を立てて成り上がり、正規軍に徴用されるべく戦った代立軍の雄々しい姿が映し出されている。代表作『新しき世界』同様に、代立軍のリーダーを務めたイ・ジョンジェの頼れる姿も確認できる。(リアルサウンド編集部)

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む