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香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛が「週刊文春WOMAN」でコロナ禍を語る

ナタリー

20/6/18(木) 19:09

香取慎吾(c)Tetsuo Kashiwada

新しい地図の香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛が6月22日発売の「週刊文春WOMAN 2020夏号」に掲載される24ページの特集に登場する。

特集は新型コロナウイルスの影響を受けて変化した日常を3人が振り返る内容になっており、香取は精神的につらい日々を過ごす中で前向きな絵を描くことが大変だったこと、その中で星野源がInstagramで始めた動画企画「うちで踊ろう」に自身も参加したことで精神的に助けられたことを率直に語っている。なお香取は創刊号以来引き続き、今号でも表紙画を担当。今回は「コロナ禍で不安な日々を過ごしている人々に、力を与えられるような絵」をテーマに作品を描き下ろした。

稲垣は連載「談話室稲垣 Goro's Salon」で今年デビュー20周年を迎える作家・伊坂幸太郎と、コロナによって変化したお互いの仕事環境についてオンラインで対談。草なぎは最新主演映画「ミッドナイトスワン」の内田英治監督と、コロナ禍での劇場映画を取り囲む状況や自身の演技論について語り合っている。

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