「ボブという名の猫2（仮題）」の邦題が「ボブという名の猫2 幸せのギフト」に決定。あわせて特報がYouTubeで解禁された。

本作は猫のボブに人生を救われた青年ジェームズ・ボーエンの実話を描いた「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。ジェームズがもっとも困難で苦しい選択を迫られた、忘れられないクリスマスの出来事を描く。前作に引き続きルーク・トレッダウェイがジェームズ役で出演。「ベラのワンダフル・ホーム」のチャールズ・マーティン・スミスが監督を務めた。特報にはサンタクロースの格好をしたボブがハイタッチをする様子などが収録された。

「ボブという名の猫2 幸せのギフト」は、2021年に東京・新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国でロードショー。

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