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THE YELLOW MONKEY 1998〜99年のツアー「PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99」全47都道府県のライブ映像を期間限定公開

ぴあ

20/5/1(金) 0:00

結成30周年を迎えているTHE YELLOW MONKEYが、全国113公演に及んだ1998〜99年開催のロングツアー『PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99』より、全47都道府県のライブ映像合計47本を期間限定で公開する企画「47 shows of “PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99”」を、本日5月1日(金)よりオフィシャルYouTubeチャンネルにてスタートさせた。

今回の映像は、2013年にTHE YELLOW MONKEYのツアードキュメンタリー映画「パンドラ」のDVD/Blu-ray発売に合わせた企画として限定公開されたもので、本日より5月31日(日)までの期間限定で公開される。



公開されたライブ映像 (YouTubeプレイリスト)



現在、THE YELLOW MONKEYオフィシャルYouTubeチャンネルでは、最新のライブである『30th Anniversary DOME TOUR』京セラドーム大阪公演から「未来はみないで」のライブ映像も期間延長で公開中。合わせてチェックを。



「47 shows of “PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99”」全映像リスト

長野ビッグハット「ROCK STAR」
滋賀・守山市民ホール「間違いねえな」
青森市文化会館「ゴージャス」
佐賀市文化会館「クズ社会の赤いバラ」
岡山市民会館「天国旅行」
石川産業展示館4号館「O.K.」
福島・郡山市民文化センター「見して 見して」
埼玉・大宮ソニックシティ「LOVE IS ZOOPHILIA」
熊本市民会館「エブリデイ」
島根県民会館「嘆くなり我が夜のFantasy」
京都会館第一ホール「LOVERS ON BACKSTREET」
愛媛県民文化会館「セックスレスデス」
北海道厚生年金会館「Sweet&Sweet」
高知県民文化ホール「Chelsea Girl」
茨城県民文化センター「LOVE LOVE SHOW」
福井フェニックスプラザ「甘い経験」
静岡・浜松アリーナ「楽園」
愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール「This Is For You」
秋田県民会館「赤裸々GO!GO!GO!」
大分文化会館「SPARK」
神奈川・横浜アリーナ「空の青と本当の気持ち」
広島グリーンアリーナ「MY WINDING ROAD」
大阪城ホール「太陽が燃えている」
富山オーバードホール「TVのシンガー」
マリンメッセ福岡「VERMILION HANDS」
千葉県文化会館「球根」
群馬・グリーンドーム前橋「Foxy Blue Love」
徳島・アスティとくしま「花吹雪」
新潟産業センター「Romantist Taste」
長崎市公会堂「JAM」
鹿児島アリーナ「Love Communication」
香川県県民ホール「離れるな」
山形県県民会館「I Love You Baby」
栃木・宇都宮市文化会館「BURN」
沖縄コンベンションセンター「Father」
三重・四日市市文化会館「クズ社会の赤いバラ」
岩手県民会館「A HENな飴玉」
東京・NHKホール「RED RIGHT」
山口・徳山市文化会館「嘆くなり我が夜のFantasy」
宮崎市民文化ホール「見して 見して」
和歌山県民文化会館「LOVE IS ZOOPHILIA」
兵庫・神戸国際会館ハーバーランドプラザ「シルクスカーフに帽子のマダム」
鳥取県民文化会館「SPARK」
奈良県文化会館国際ホール「甘い経験」
岐阜・長良川国際会議場「Chelsea Girl」
山梨県立県民文化ホール「パンチドランカー」
宮城・グランディ・21 県総合体育館「SO YOUNG」

リリース情報

配信シングル「未来はみないで」
2020年3月13日リリース

ダウンロード・ストリーミングURL


「未来はみないで」 from “30th Anniversary DOME TOUR”

プロフィール


吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。
ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。
2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。 2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。12月28日、結成30周年を迎えた日にバンドキャリア史上最大規模となる初のドームツアーを開幕。


バンドヒストリー (2016-2019再集結後)

2016年1月8日、“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016”と題した全国アリーナツアーを発表。同時にオフィシャルファンクラブを発足する。2月12日にはツアーに先駆けて新曲「ALRIGHT」を発表。夏には野外フェス“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016” “SUMMER SONIC 2016”に参加。10月19日、15年ぶりのシングルとなる『砂の塔』を発売。同時発売の全国アリーナツアーDVD・Blu-rayと共に、2016/10/31付オリコン週間CDシングル・DVD・Blu-rayランキングそれぞれで、1位を獲得。全国16ヶ所を回るホールツアーを経て、現メンバーにて活動をスタートさせたバンドの記念日である12月28日には日本武道館にて“ メカラ ウロコ・27” を開催。この年は全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い、36万人を動員。また大晦日にはバンド初となるNHK紅白歌合戦へ出場し「JAM」を演奏する。

2017年5月21日、デビュー日にベスト・アルバム『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の全曲を新録した『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』を発売(2017/5/29付オリコン週間アルバムランキング初登場1位)。ファンクラブの名称を「BELIEVER.」と改め、秋にはFCツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER FC PARTY -DRASTIC HOLIDAY-”を開催する。また9月からは3ヶ月連続配信リリースとして、デヴィッド・ボウイのカバーである『ZIGGY STARDUST』、新曲『Stars』そして11月に公開されたイエローモンキーのドキュメンタリー映画『オトトキ』主題歌である『Horizon』を発表。12月には17年ぶりの東京ドーム公演となる“THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017”を行い、2日間で10万人を動員する。また12月28日には恒例のメカラ ウロコ公演を“メカラ ウロコ・28-九州SPECIAL-”として福岡ヤフオク!ドームで開催。

2018年10月1日、ATLANTIC/Warner Music Japanと新たにタッグを組むことを発表。世界5ヶ国(渋谷・ニューヨーク・上海・香港・ロンドン)の街頭ビジョンにてティザー映像が同時放映され話題を呼ぶ。11月9日には『Horizon』以来、約1年ぶりとなる新曲『天道虫』を配信リリースし、iTunesランキング1位を獲得。また全シングル・オリジナルアルバムのストリーミング配信を全世界で解禁。12月28日、バンド結成日恒例の年末特別公演“THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・29 -FINAL-”で新曲『天道虫』『I don’t know』を初披露。

2019年1月、先行配信シングル『I don’t know』リリースを経て、来たる4月17日に19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリース。2019/4/29付オリコン週間デジタルアルバムランキング、iTunes、レコチョク、Billboard JAPAN Chartで1位を獲得しデジタルランキング4冠を達成。同作を携え開催した全国アリーナツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 –GRATEFUL SPOONFUL-”は4種類の異なるセットリストが話題となり、全27公演で20万人を動員。そして、結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕。

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